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「蛭子さん」が語る認知症との闘い 襲い来る幻視、麻雀をやめた後悔、奥さんへの感謝
https://news.yahoo.co.jp/articles/e62f05006051dec26706a6ba9482e8c9d7bc4af2
2020-10-07 14:33:12
>森永氏(以下、マネ) 僕は16年ほど蛭子を担当していますが、急にというよりは、徐々にって感じですね。いまでも競艇選手の名前は、苗字を言えばすぐに出てくるくらいハッキリと覚えています。そもそも、興味のあることは鮮明に記憶していて、興味のないものは覚えていないことが多かったので。
>ただ、2~3年前から「万が一はぐれたりしたら危険だから」ということで仕事でも現地集合をやめて“自宅迎え”にしました。認知症になると仕事で待ち合わせ場所に来られなくなるそうじゃないですか。そうなる前に、自宅に迎えに行ったりと先手で対応をしてきたわけです。
ゴチ企画みたいな感じで麻雀番組できないのかな。それも賭け麻雀になる?
・とりあえずhttps://gnews.jp/20200709_225717
・麻雀に行く回数が減ったから認知症が進むということはない。老化による認知機能の低下には一定の効果があるかもしれないが認知症とは別。残念ながら今のところ治療法はない。後悔しないように生きるのは有意義なので麻雀は続けても良かったとは思うが周囲の理解が必要と思う、どんどんまともに打てなくなっていくから
・#0 全員が手みやげ(食事)を持ち寄り、それをその場で喰い、その精算の配分をするため、という名目ならOK。ただ蛭子さんがそれ喜ぶかねえ
・相席食堂の時も淡路島に来て「ここは日本ですか?」みたいな事言ったりしてたからなぁ。後どれだけ蛭子さんを見て「笑える」かどうか…。
・介護は医師にまかせて奥さんは自由にしてあげたいっていうの、リップサービスかもしれないけど良いな。
・認知症でそれを周りがみんな知ってて普通にテレビで仕事ができるって蛭子さんが初めてじゃないかな。人徳……じゃあないよね。