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私の記憶に残る「パトレイバーMovie2」(榊原良子)
https://ameblo.jp/yoshiko-sakakibara/entry-12629209284.html
2020-10-06 20:31:01
togetter
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・これはどうしようもない性差なんだろうな。押井守より榊原良子の方に理があるように思う。
・袂を分かったって話知らんかった。あのシーンでねぇ・・・
・ハマーンカーンの時にも富野監督の指示に反発してるし、自らの演技にプライドがあるんだろうねぇ 説明聞いて感心しかなかったわ
・#2 むしろあのシーンで羊たちの沈黙思い出したわ。触覚というのは以外に強烈に残る物かもしれない。
・泉野明の性格なんか南雲しのぶどころじゃないくらい過去作から改変されてるしね。役者は同じ作品として連続して見ているけれど、押井にとっては先に設定ありきだから、その視点の違いかと。後藤さんだけは一貫してるように感じるけど、思い入れの違いなんだろうなあ
・既存のものを否定する、というやり方しかできない人なのか。それじゃ先がない気がするが > 押井守
・北野武なんかは映画は監督のもので、指示に逆らう役者は使わないってはっきり言ってたと思う。とは言え演者にも役に対する解釈や思い入れを表現する権利だか義務だかもあると思うし難しいね。
・ムック見てないからよくわかんないけど、実写版映画にも南雲さん出てて、榊原さんが声を当ててたよね。その時も仲は戻ってなかったのかな。
・映画としては素晴らしいけど、パトレイバー作品である必要ないよねってのがファンの評価として多かった気がする。なんせ荒川の登場時間>元特車二課隊員の合計登場時間ってくらい、お情けで出してましたって感じだし。脚本伊藤和典なのに小説は何故か押井が書いてるってのも、何かあったんだろうなと。
・荒川つーか南雲と後藤の映画だからな劇パト2は
・放映中の新銀英伝なんか観ても旧作の方に魅力を感じる理由は、圧倒的に声優の力量の差だと思う。彼女の言う通り、「間」の取り方一つで自然な振る舞いかそうでないかが分かれる。
・ハリウッドの役者なんかは監督に意見やアイディアを出すのが普通で、役者を自分の思うように演じさせるだけのルーカスなんかはかなり評判が悪かったらしいね。押井もイメージが頭の中で完成してしまっているタイプの監督なんだろうな
・まあ見た限りでは、「警察官として騒乱を止める為に逮捕するまでは頑張ったが手錠かけた瞬間に女に戻った」演技と把握していたから、ある程度上手く行ったんじゃないの。
・#11 声優の力量というより声優に演技させる監督の力量だな。上手い声優でも作品によっての間の良い悪いの差が凄いある。