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水素で動く鉄道車両、JR東などが開発へ クルマの燃料電池を応用
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/06/news125.html
2020-10-06 20:25:11
>ハイブリッドシステムの仕組みは、まず水素タンクに充填された水素が燃料電池装置へ供給され、空気中の酸素との化学反応により発電。主回路用蓄電池が電力を受け取り、主電動機へ送電することで車輪を制御する。発電やブレーキから得られる余剰の電力は、主回路用蓄電池に充電される。
>JR東日本が鉄道車両の設計や製造、日立がハイブリッドシステムの開発、トヨタが燃料電池の開発を担当する。実証試験の開始は2022年3月ごろを予定。JR鶴見線、南武線尻手支線、南武線(尻手~武蔵中原)で試験運行を行うとしている。
・ノルウェーの水素ステーションみたいな爆発事故が起きない事を祈る
・試験運行が南武線、鶴見線とサイバーパンクな世界だ。昭和末期は荒んでたのよ
・残滓が今も千葉支社内に。