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”廃棄前提おじさん”で話題となった旅館「万座亭」、実際宿泊しての検証&オーナーさんへの取材をしてみた記事が話題に
https://togetter.com/li/1600707
2020-10-02 09:32:47
>"廃棄前提おじさん"および"炎上マーケティング疑惑"で炎上した万座亭に行ってきました。画像34枚、忖度なしのガチレビューです。
>この炎上はもらい事故なのか、はたまた本当に廃棄前提なのか、インタビューで料理へのこだわりなども聞いてみましたのでぜひご一読ください。
いい記事。廃棄前提おじさんがこれに反応してないか見に行ったらSNSやめてたや。
・#0 いい記事か?廃棄前提おじさんがアレなのは確定として、この記事自体は、良くも悪くも普通の広告記事レベルでしょ。実際広告記事なのかは知らんけど。
・#1 「炎上マーケティング許せない。誰か実際に宿泊してきて感想書いてくれ、金は出すから」https://twitter.com/afro_three/status/1297826499039379457っていう、いわば義憤でしょ。広告記事の意味わかってる?
・#2 「実際広告記事なのかは知らん」って書いてあるの読める?金の出所なんて確認しようも無いしどうでもいい。広告記事「レベル」の記事って書いてあるの意味わかってる?
・#3 別に利害関係がなく取材に行ったのだから「良く書くことも悪く書くこともある」って話だよ。それを広告記事で例えるのは適切じゃないでしょ。わざわざ説明しないと分からんか?
・#4 #2から話がブレ過ぎ。あなたの指摘通り「義憤」であるならば第三者的公平な評価と言うのはあり得ないんだよ。別にそれを悪く思ってない。ただ内容が普通の記事広告レベルと言うだけ。話通じないからこれでおしまい!
・#5 「義憤」は実態を知りたいから取材に行ってきてとお金を出した人のこと。取材に行った人は何の義務も負ってないんだからサービス悪けりゃいいように書く必要ないでしょ(それを公開するかは知らないが)。どっちが話が通じないんだろうね。他人の旅行日記にもイチイチ「広告記事レベル」って感想つけてんの?
・その喩えでいくなら元の廃棄前提おじさんの記事も広告記事レベルだな。宣伝がマイナス方向だけど。
・#0は、よい情報を取り上げたと評価したのに対し、#1は、文章力に限れば並レベルと評価した。で、俺は、むしろ素朴な文章だからこそこういうときは価値がある、と言っておく。
・昔行った某高松の温泉宿がテーブルに乗り切らん量の食事をこれでもかと言わんばかりに出し続けてくる所で食べきるまでが当に格闘だった。 この程度のレベルで “廃棄前提” とか笑止。
・昔小松行った時もあったな。前菜言われた時点で変な笑い出た。個人的にはありがたかったけど。