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火星の地下に塩水の湖がいくつも存在することが判明、生命が発見できる可能性が高まる
https://gigazine.net/news/20200929-mars-subsurface-salty-lakes/
2020-09-30 10:47:19
>アリゾナ大学の惑星科学者ジャック・ホルト氏は、「氷帽の下に、液体の塩水を維持できるような熱の流れがあるとは思えないので、
> 私は氷底湖は存在しないと思います。あったとしても、湿った堆積物で、湖というのは誤解を招く表現ではないでしょうか」と述べています。
地表は大気も薄いしなんもないけど、地下に潜ればいろいろできるかもしれない。とか思ったりはした。 …火星人は地底人?
・水棲だろ。タコだし。
・水が存在するなら(狭義の)生命体がいる希望はもてるね。まぁ、いたとしても我々と論理的交流ができるレベルでは到底ないだろうが…。
・タコは哺乳類だモーン!
・火星の地中をくまなく探せばどっかに微生物くらいは見つかると思う
・#4そもそも火星探査機に微生物がついてる可能性は皆無なのか?地球から持ち込む機材はNASAだと114℃の高温滅菌してるようだが、それでも生きてる微生物が要るかもしれんし。
・それを考慮して土星探査機は土星に突入させたよね、タイタンとかエンケラドスには生命の可能性があるから万が一にもそこに墜落しないように
・火星の地下といえばトータルリコール。
・#5 仮にスターシード仮説が正しかったとしても地球由来の微生物は遺伝子で見分けがつくから大丈夫。地球産の微生物が火星を汚染すること(火星独自の微生物を駆逐すること)については…まぁ、火星までの何年間を生き延びられるほどの微生物の完全排除は難しいよね…NASAを許してやれ。
・大石まさるの漫画で最近火星地底湖ネタ読んだな
・http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/astrobiology/space_quarantine/Apollo_12_microbe.html月面で生き延びた微生物
・>地球への帰還後、サーベイヤー3号から回収された機器が分析された。2年半の間に放射線と真空にさらされた機器にどのような影響があるのかを調べるためだ。その結果、驚くべきことが報告された。サーベイヤー3号の機器から、連鎖球菌が発見されたのだ。連鎖球菌は乳酸菌の一種で地球上では決して珍しい存在ではない。
・#10 興味深い資料ありがとう。ただ、持ち帰ってから付着した可能性は排除できたのか、とか、本当に生きていたのか(繁殖能力を保持していたのか)とか(これだけだと)色々と疑問が残るね。
・#12 それは自分も思った。ついでにこれもhttps://www.isas.jaxa.jp/topics/002436.html微生物が宇宙空間で3年間生存できることを実証
・#13 それならコレをhttps://gnews.jp/20200828_112124
・火星でも生きていける微生物を送り込めば数万年後にはテラフォーミングしてるかも。
・じょうじ そなえろ。
・サンプルリターンで核酸検出できるかな。生命の始まりはRNAワールドとされていて、コロナで騒がれてる検出技術が大活躍
・#8 NASAはかつて研究費欲しさにリンの代わりにヒ素を摂取する細菌を捏造したからな。化学的にはありそうなので近隣の著名研究者も釣られた。まぁ、お察し...