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竣工から約50年… 黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」が解体の危機に
https://maidonanews.jp/article/13761249
2020-09-30 02:10:39
>なぜ今も建っているのか。その理由を前田さんは「解体を請け負った会社がリーマン・ショックで倒産したからです」と話す。綱渡り状態だ。
・その後にカプセルホテルが実用性に長けて広がったのだけど、メタボリズムの建築作品として解題されることなく消えていくんだろうな。メタボリズムは細胞増殖に例えられてるだろうし、この細胞という定義は共産主義の流れを受けてるだろう。生命科学の細胞生物学も広義には受けてる
・あ、あそこって解体予定だったのか。ちょっと前にやってた企画で近未来の空想の建築物を色々アイデア出ししなきゃいけないってときに参考にした建物のひとつで、実際に見に行ったのだけどそんな状況だったとは。
・素人目には矛盾しているように思えるね。新陳代謝をテーマにしているならばそれ自身が解体されることも含まれるはずでは?
・石原さんが都知事になるときには解体の話が出てたんでなかったっけ?
・あんなんどう見てもダメじゃん。なんの特色もない公団住宅の方がよっぽどメタボリズムしやすかったりする。
・#5 もっと無秩序に見える中での秩序なんじゃないか。真正粘菌の増殖やオートマトンがイメージとして近そう