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自宅で金属3Dプリント”ぽい”ことができるようになった
https://fabcross.jp/category/make/20200928_adventurer3x.html
2020-09-28 21:42:26
＞金属フィラメントで出力した造形物は金属そのものではないが、後述する後工程で焼結することで実際の金属になる。今回はこの金属フィラメントをAdventurer3Xで出力して焼結までの流れの体験をレビューしていきたい。
面白そうと思ったが焼結時に縮んじゃうのでは部品制作とかには使いづらいね。
・一瞬エレベーターのボタンを燃やしてるように見えた
・ムニューとシルバークレイをノズルから出すようなのを想像した。
・ここまで金も時間もかかるなら、出力までやってもらうほうがマシじゃないか？何のために自分で出力するんだろ。送料の無駄な気がする
・素材は日本の企業や大学が強いので、それを末端につなげるビジネスする人出てこないものか
・縄文弥生時代の発掘品が今後ガンガン3Dデータ化されるのでその辺かな。出てくるのはボロくて一見した価値は分からないけど、修正可能
・#3 3Dデータ自体は渡したくないとかいう奴かね。
・業者に頼むと、拳銃作れないからな。
・旋盤回せりゃ3Dなんて使わなくともいけると思うが。そしてツッコミどころはSUS316Lで作ったって強度が足りないか膨張しすぎて精度が出ないか。何にせよ銃には向かない。銃作るなら粘って膨張しない材料じゃないと。