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VTuber赤井はあと&桐生ココ 中国に対する配慮に欠けた言動により3週間の活動自粛
https://cover-corp.com/2020/09/27/200927/
2020-09-27 21:49:31
詳細
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・関連ぽく。 https://gnews.jp/20200926_000306
・順調に日本が分断され始めているなー
・このVTuber悪くなくない?
・VTuberって凄いな。中の人が男女容姿関係なしに、キモイ声を出しておっさんから金を巻き上げるんだから。握手せんでもいいしチョロすぎだわw
・#4 人気商売にチョロい商売など無いよ。チョロく見えたなら人が山程参入するから、結果として厳しくなるしね。
・中国国内からは非公式ミラー経由で観ておいてこの騒ぎ
・しかし、娯楽産業、中国に肩入れ過ぎ。そんなに自滅したいのかね。
・なんと言われようと現金は正義だからなあ。今時武士は食わねどなんて流行らんし。
・#7 日本以上に金になるから仕方ないねん。日本で鳴かず飛ばずだったイドインヴェイデッドなんて中国で大ウケで何度かトークショーに呼ばれてたりした
・#8 中国の数字が低いってのバラされたってのも抗議が酷くなった原因でもあるかと。まさにモンスタークレーマー
・金は正義だねえ
・#10 「台湾は数字が高い」てデータが出れば中国がムキーって現金突っ込むようにならないかね…ならないか
・非公式のミラーしかないなら中国は客になりようがないんじゃないの?再生数も増えないしスパチャも飛んでこないよね?
・アメリカさ~ん、「#0」って言っている奴がいるんですよ~
・何かと思ったら台湾って言っただけ?これに付き合っていくの無理じゃねえか?
・社員が夜道で襲われたりしたら嫌だから、襲うのは演者だけにしてほしいってことでしょ
・視聴者地域の2位が台湾だっただけなので、誤訳で炎上させられてる中国向けの謝罪文はすさまじい犬っぷりだぞ見てこいよw
・このタイミングで一つの中国支持と明言しちゃってるから、ウイグルやチベットへの政策も支持すると言ったことになるな。中国大勝利。
・ならないよ。話題は台湾についてであり、ウイグルやチベットの政策を話題にしていない。拡大解釈して騒ぎたい奴の発想でしかない。
・どーかな。実際中国側から踏み絵出されたら喜んで踏むんじゃね。台湾問題でコレなんだから日本人の無関心更に酷いチベットなんて余裕でしょ。
・言ったことになってないから、出されたら、って仮定の話に飛んでるんでしょ。仮に出されても、具体的な政策や事例を挙げずに「一つの中国原則を支持します」で通すと思う。多分、大抵の企業はそうじゃないかな。
・で、アメ公の方から逆ベクトルの踏み絵が飛んでくる可能性あるんだけど?
・#19 ナチス支持表明した奴が、ホロコーストには反対だったと言い訳するぐらい滑稽。
・ナチス支持者=ホロコースト賛成って思考自体が相当に戦後教育の洗脳を受けてる証拠かと
・#23 政府のある見解Aを支持することが、他の見解B~Zまでの全面支持を意味するわけではないのと同じですよ。そして一応言っときますが、戦時中、ナチスはホロコーストについて一切公式の発表をしていません。
・勝手に中国の動画サイトにパクって流して、それ見て激怒ってキチガイかよ
・「日本以上に金になる」っていう意見と「非公式(だから金にならない)」っていう意見とどっちが正しいの?非公式だけど金になるの?
・#27 桐生ココがyoutube公式chでの配信で、台湾を国と呼ぶ。桐生はビリビリ動画にも公式chを持つ(収益になる)。 ビリビリ動画運営がyoutube配信での発言を問題視し、桐生ビリビリchをBAN。 ミラー配信はビリビリユーザーの誰かが勝手にやってた(非公式で桐生側への収益は発生しない) ってことみたい。
・あと、中国では政府の規制が入ってyoutubeが正規視聴できない(抜け道はある)。 ミラー配信がなくても台湾発言は正当な手段でも中国に拡散されただろうし、ミラー配信だからどうのこうのって話じゃないと思う。
・#28 訂正! ミラーは公式でもやっている >ライブ配信をYouTubeと同時中継し、bilibili上でのファンからの投げ銭も受け入れる体制を整備しますhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000030268.html件の配信回が公式ミラーだったのかまでは確認できなかったが、ミラー=非公式ではありませんでした。
・#25 香港も台湾も民族浄化も「一つの中国」の名のもとにやってることなのに、都合が悪くなったらアレは別の話なんてガキの言い訳通るかよ。
・中国様擁護に必死な気持ち悪い子がおる!
・台湾に対する配慮に満ちた言動により3週間の活動自粛
・演者をまったく守る気がない運営に感動さえ覚える。ひどいもんだな
・#31 支持を言明した・不支持を言明した・不二不支持を言明してない って3種類のうちの最後だってこと。ウイグルチベットの話はしてない。そして原則と政策は違う。「一つの中国原則」は「中国は一つである」「台湾は中国の不可分の一部である」「中華人民共和国は中国を代表する唯一の合法政府である」という主張のことだって台湾自身も認識してる。
・それと、チベット亡命政府は独立ではなく、中国の枠組みの中で高度な自治を求めていて、中国側の主権と領土保全を維持した方針を取っている。今回の台湾帰属に関する話に雑にチベットを持ち込むべきではない。チベットで大きな問題になっているのは帰属ではなく人権問題。
・いや何言ってんだよ侵攻して占領したんだろうが独立運動なかったことにしてんじゃねーよ
・中共の侵攻も占領も抵抗独立運動もあったし、今もあるけど、もうとっくにチベットは独立派が主流ではないんだよ。チベット亡命政府は1974年から中道政策を掲げていている。独立派で、亡命政府クラスの規模、活動実績、国際的な認知を得ている個人や組織あるのか? そもそも亡命政府も侵攻・占領・独立運動があったことを否定してないぞ。
・独立ありきだと中国と対話の席に就けないから前面に出してないだけであって、亡命を諦めたわけではないしhttps://www.tibethouse.jp/cta/policy/peace/、中共以外は台湾もチベットも独立すべきだと思ってるよhttps://www.youtube.com/watch?v=WJXZq54QyKs&list=LLvo-6iNsVZfkVuV3iEc-rrA&index=1。お前ら中共はもう獲ったつもりになってるかもしれんが目指すのは完全独立だよhttps://www.tibethouse.jp/cta/policy/peace/
・#39 >亡命を 亡命=独立のタイプミスだと思う。ついでに自分も#35で支持不支持を不二不支持とミスしました。 1つ目と3つ目のリンクが同じなので貼り付けミスかもしれないので確認してください。
・2つ目の動画は、中共以外は台湾もチベットも云々との関連がわからなかった。動画内でチベットは出てこないし、コメント欄も幾らかスクロールして「チベット」「独立」を英語でも検索したが出ない。 >お前ら中共は 自分は中共ではないです。
・#39 1日経っても修正がないからそのリンクを元に返信するけど、独立を完全に否定しています。それが中道路線です。「目指すのは完全独立」とはリンク先のどこに書いてありますか?
・>74年、中国政府との対話の実現に際し、独立ではなくチベット民族にとって意義のある自治を保障する政策を要求していくという内部決定を下すに至ったのである。 チベットは中国と共存可能、完全な独立望まず=ダライ・ラマhttps://jp.reuters.com/article/china-tibet-idJPKCN1GS0SU
・#39「中共以外は台湾もチベットも独立すべきだと思ってる」について。 ドイツ >首相は、ダライ・ラマが求めるチベット自治区の高度の自治権獲得を支持する姿勢をみせた。>独首相府は、ダライ・ラマが要求しているのはチベットの中国からの独立ではなく、高度の自治だと指摘。https://www.afpbb.com/articles/-/2287993
・英キャメロン首相(2013)「私たちはチベットを中国の一部として認識しています。私たちはチベットの独立を支持せず、中国の主権を尊重します」https://www.bbc.com/news/uk-politics-22457242 「チベットは中国の領土」米大統領、独立不支持を強調 https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM17003_X10C11A7FF8000/
・ダライラマ・亡命政府が独立志向だというのも重大な誤りです。これこそ中共が主張する見解で、非難の理由に使われます。>チベット独立要求運動や何らかの分離運動(中国政府は「分裂主義者」と呼ぶhttps://www.tibethouse.jp/news_release/2001/Religious_Freedom_Report_Oct26_2001.html
・>習近平指導部は、ダライ・ラマ14世を敵視し、中国からの独立を狙う「分裂主義者」と決めつけ、チベット亡命政府との対話も拒み続けています。https://asiandocs.co.jp/set/265 中国は、ダライ・ラマが国際的な場に姿を現すことに常に反対しており、「(国家)分裂主義者」として非難している。https://www.tibethouse.jp/news_release/2003/031031_china.html
・#43前半のリンク抜けてましたhttps://www.tibethouse.jp/cta/policy/approach/index1.html