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【科学で検証】太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75812
2020-09-27 17:14:17
>日本の巡洋艦の内部には、船体の中央を縦に走り、左右を隔てる縦隔壁が入っていました。米英の巡洋艦には、そのようなものは入っていません。
>巡洋艦をとことん軽量化しようとした平賀は、そのために艦を縦に折り曲げようとする力に対する曲げ強度(縦強度)が不足することを懸念し、その対策として縦隔壁を設けたのです。しかし、これは非常に危険な構造でした。
>艦が側面に魚雷を受けて浸水した場合、縦隔壁があると、水が艦の両側に流れず、片舷のみが浸水します。すると横傾斜が大きくなり、復原力が急速に消失して、横転沈没しやすくなるのです。
・参考になる
・カタログスペックだけ高くてもダメってことか。
・軽量化しなきゃいかんのだから、甲板とかの板厚を増やせない苦肉の策だったのでは?
・そもそもこんな構造になったのは外交の敗北が理由だから、結局外交がヘボなのが全部悪い。
・#4 アホなことを言うね。当時の国力を考えたら最大限の譲歩を引き出したのに、日本に戻ってきたらマスコミや国民から大バッシングで国連まで離脱しちゃって戦争の道に突き進んだんだよね。