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「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか？という話について
https://note.com/keizokuramoto/n/n592eee1b4f41
2020-09-27 09:45:06
＞一方で、こういう時に一番良くないなと思うのは、＂強者属性である●●は、もう生まれながらに原罪を背負っている。それを自覚して懺悔しなくてはならない。＂みたいな話になっていくことなんですが、コレをやりはじめると社会の中の相互理解が一気に難しくなるし、そもそもこういうこと言い出す人って、本当にその「弱者」の人じゃなくて、
＞「強者属性の中にいる自分が、他の強者属性の他人を”自分に”ひざまずかせたい」という欲求から出ていることがほとんどじゃないかと感じるわけです。（そういう行動が”当事者がわ”にも移入されて永久にコジレ続ける理由となってしまうってことはあるでしょうが）
ほんとこれだと思う。関連→ シュナムル氏、被害者に続いて苦言を呈するフェミニストもブロックへ。彼が反省するのは絶望的か。
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・「贖罪意識を自慢げに披露する振る舞い」これ、本当に自己満足でしかないよな。反省してます、という自分に酔ってるだけというか。
・『今の世界では、不自然な倫理武装で他人を殴って自分の前にひざまずかせたいという黒い欲望が暴走しまくっていて』笑った。特にネットでは掲示板とかSNSとかで楽にできるからねぇ。
・概ね同意見だが、この人のナルシシズムとのキーワードは俺的にはルサンチマンだな。後半読んでいないが奴隷道徳たるキリスト教と絡めるみたいだから俺の考えと似たような話になるんじゃないかとエスパー。
・キリスト教や欧米やリベラルは「正義」の文脈で考える一方で、サムライや日本や保守は「協調」の文脈で行動している。それはすなわち正しさや一貫性よりも全体の幸福を最大にする事。「正義」は価値の話であってそれは同じか違うかの対立にしかならないが、「協調」はそれ自体が目的であって犯罪を少なくする事もその目的の一つ。
・うんうん、それもマウントだね！
・弱者が何を求めているのかと言えば、「正義」の文脈においては酷い目にあったんだから悪人は罰せられ自分の考えた様になるべきだと。「協調」の文脈であれば差別されていた自分を単に受け入れて欲しいと言う事になる。本来的に求めるべきは後者だと思うが、酷い目に合わされた人が悪人を罰する事を望まずに居られるかなと。ルサンチマンとは想像上においての復讐だ。
・男性は女性に、白人は黒人に、日本人は韓国人に、生まれながらにして罪を背負ってるから贖罪を続けないといけない。ということを(yqcchd)さんは仰ってる。
・#7 そんな事は言ってない。ニーチェはキリスト教に批判的なんだよ。この人も俺も君主道徳なんだが、弱者やリベラルやキリスト教は奴隷道徳なんで、俺らの理屈は彼らに通じないだろうとの話。
・なんでもルサンチマンで解釈したいだけの人
・(rznhvn)見事な程に悪口しか書いてないな。
・どれだけ書いてんの思ったら3回しか書き込みがない
・割合の話だからな。一回でも問題だと思っている訳だが、これからまともな事を沢山書けば#10は否定されるよ。