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Intel 14nmプロセスとTSMC 7nmプロセスを電子顕微鏡で比較した結果
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-10505.html
2020-09-27 00:00:17
>Tescan labsでの電子顕微鏡スキャンを効果的なものにすべく、der8auer氏はL1 cacheの部分をスライスしている。
>techPowerUp!では具体的な数字を出しており、Intel 14nm+++のトランジスタの幅は24nm、TSMC 7nmプロセスのトランジスタの幅は22nmと述べている。
プロセスで差がないのに性能で負けているとしたらそれはそれでIntelにとってはヤバい話ではある
・ざっくり原子1個の大きさは0.1nm。
・電顕は未だ日立が優位なのかしら。自分はかつて生命科学の証明性での強力さに萌えたけど、市場や用途はこっちが大部分なんだろうね
・#0 つってもAMDはベンチ番長だから…ゲーミング用途ならIntelに軍配。
・材料工学の勝負になると昔から欧米は勝てんだろ。これは医薬での低分子化合物なんかもそう。そうじゃないソフトな部分で強みがあるんで
・米はアメリカが貿易で圧力かけてくるし欧はEU内で囲んでやはり貿易やら安全規制やらで排除してくるしなぁ
・比較する場所がおかしいって壷で聞いた
・プロセス云々よりintelは来年出るzen3に対抗できんの?zen3はzen2の2割増の性能らしいがそろそろゲームのピーク性能すら負けそう。
・アドビみたいにインテルでしか性能が出ないアルゴリズムにするのはどうだろうか