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修理に約12億円!「国宝」日光東照宮・陽明門がボロボロのワケ
https://friday.kodansha.co.jp/article/136518/
2020-09-26 22:22:02
>日光東照宮の総務担当者は「剥離やカビは寛永年間の技術で修復したので仕方ない部分があります。今後も手作業でメンテナンスを続けていきます」と語った。
大気中の物質、気温、降雨量と、寛永と現代では環境が大きく違うだろうし、当時の技術で修繕し続けるのは大変。寿命が短くなるのはやむを得ないか。手抜き工事なら別だけどね。
ちなみに記事に出てくる三好市議は以前こんな苦言も呈している。
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関連
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・これと似たようなレベルで補修してたから仕方ないhttps://gnews.jp/20120823_144455
・こういう程度だからな https://gnews.jp/20170517_085026
・施工した宮大工、腕が悪すぎだろ
・三猿はいつみても酷いな
・宮司が12億から中抜きしてんじゃないの
・誰だと思ったら森山w それはそうと、この問題は国産漆不足で海外産を使うとこうなるって話ですよ。https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/416451.html
・短スパンで修復を繰り返せば職人が育って漆の需要も生まれて一石二鳥。財源は知らん。
・そういえば、神社の修復や遷宮って技術の継承も目的なんだっけ。
・#6 面白かった。漆を搾り取る技術は期待できそう
・元々の予算が12億だとしたら、修繕費の多く占める人件費が6年から4年になって浮いた分はどっかが持ってったことになる。