自動ニュース作成G
安倍政権下で進んだメディア同士の「分断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7b1d002e24067f3cc4979c300076d6492a6bf8
2020-09-26 08:37:21
◇時の政権は批判的な報道を抑え込みたいものだ。しかし、権力を行使できる大臣が公然と電波停止の可能性に言及すれば、現場は萎縮してしまう。これに対してテレビ各局が連帯し、抗議行動につなげなかったこともテレビ局の自粛や萎縮に拍車をかけたように思う。
分断も委縮もされずに、多様な報道ができている証拠となる記事。っていうか、報道機関自身が画一的に同じ思想や報道姿勢を持たなければいけないのか?それこそ、言論の自由の放棄ではないのか。
参考◇建設的に批判をするために押さえておきたい6つのポイント
・アウト。 >政権とのバトルを繰り広げてきた、東京新聞社会部の望月衣塑子記者・嘘吐き。 >権力を行使できる大臣が公然と電波停止の可能性に言及すれば、現場は萎縮してしまう。・加害者「ウリは被害者ニダ」・非常識や悪意は、分断されて然るべき。それでも言論弾圧されない健全な社会・#2 ホントマスコミは嘘吐きだよな。マスコミが民衆の支持を得られなくなったから電波停止に文句言えなかっただけなのに。・野放しで既得権益を享受してるマスコミにも、評価が必要な時代になっただけ。・https://anonymous-post.mobi/archives/1244 中国への委縮は放置なのになぁ。