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菅政権の｢勘違い｣が地銀を殺しかねない理由
https://toyokeizai.net/articles/-/376501
2020-09-25 00:10:30
＞地方銀行における金融危機は、菅義偉新首相が直面することになる危険な状況の1つである。
・90年代末の拓銀破綻、都市銀統合の時に手をつけてなかったのが不思議でならない・菅さんはマクロ経済判ってない可能性が結構高い気がしてきたhttps://gnews.jp/20200906_111207 https://gnews.jp/20150305_235730・菅は、日本の中小企業は半分消えていい、と言う男の信者だ、なんて話も上がってるからなぁ。https://news.yahoo.co.jp/articles/d51454658e2edd1496072f236c45f839189e6686 最低賃金引き上げもする気だとか。ちなみに半分消えて、はこちら。https://mobile.twitter.com/ncc170116/status/1308920677534232576・「利益の出ない利率で信用力のない企業に融資をするよう圧力をかけてきた」国としては中小企業を守ろうとしたんだろうが、圧力のせいには出来ない。自行の生存と最低限の倫理は銀行が持つべきもの。リスクのあるものに手を出したのも地銀自身のせい。問題は地元企業を盾に守ってもらえると考える地銀を放っておいた事。銀行の数の話なのに支店の話になっていて変だ。・端的に言うとヤル気がないんだろ。なら商売から退場していただくしかない。とはいえ破綻はマズいから合併しかない。それだけの話。・人口200万人行っていないうちの県には地銀1 第二地銀1 信用金庫2 信用組合2 そしてJAやJFとか多すぎ。第二地銀と信用金庫の一つは明らかにやる気が見えないからSIBにでも買ってもらったほうがいいんじゃないか？・#6 最後のJAが本命だろうな。新規投資しない金をガッツリ貯め込んでるもん。農業IoTなんかはそれ