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疎遠だった母が急逝…えっ!家に18匹の猫がいた さあどうする、現役プロボクサーが取った行動は?
https://maidonanews.jp/article/13717812
2020-09-22 09:48:02
>島川さんの妻は猫アレルギーで、自宅では一緒には暮らせないことが発覚。近所の長家の一室を借り、猫のすみかとした。朝と晩に訪れ、18匹の世話に1日5~6時間。家賃やえさ代、病院代などに月12万円かかる。「ボクシングをしたいが、母が残したこの子たちの命を無視して自分のやりたいことに時間やお金を使うようなクズな人間にはなれない」と、フライ級で活躍するプロのリングは休業状態。飼育代はプログラマーとしての収入を充てているが、貯金を切り崩している状態だ。
嫌な遺産だな。しかしプロボクサーでプログラマーってどうやったらこういう経歴になるのか。
・皿18枚に分けて給仕するとは、マメだなあ。
・保護猫受け入れで家に18匹ってさすがに猫もかわいそう。どんなに広い家かわからないけど。避妊手術してたら、そのまま外に離せばいいんでね。今、保護団体も、子猫は保護して里親探し、病気の猫は治療、成猫は里親難しいから避妊手術して離すのが多い。
・18匹だと、餌やりとトイレの入れ替えと部屋の掃除で何時間も使う。まさに猫の奴隷状態。
・どちらかを紹介するなら「現役プログラマー」だろう。猫飼っている事さえ知らない程疎遠だったとかどんな関係だったんだろうな。
・#2 近所迷惑だから外に放すな責任持てないなら殺処分までやれ
・もういっそ猫カフェでもやればと。
・猫パンチを伝授してもらえ。ミッキーローク!