自動ニュース作成G
「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生
https://news.yahoo.co.jp/feature/1807
2020-09-20 20:45:18
>異端の建築家、安藤忠雄。大阪の下町に育ち、17歳でプロボクサーとして活動したのち、独学で建築の道へ。大阪を拠点に世界で活躍する。「学歴も社会基盤も、特別な才能もない。困難ばかり。ひたすら全力で生きるしかなかった」。今年、79歳。がんで5つの臓器を摘出するも、いまだ現役だ。
>「安藤さんの建築は不便だ、使いにくいとよく言われます。便利な建築がいいわけではなく、不便が悪いわけではないと思っていますが、総攻撃を受けております。時々『安藤さんはどういう家に住んでおられるんですか』と聞かれるんです。『いや、私はマンション』。マンションいいですよ、便利です。その代わり、ひとっつも心の中に残らない。東京の3LDKと大阪の3LDKは一緒ですから」
・お前さんが作った打放しコンクリート建設の補修費として博物館兼補修財団を作っておいた方が良いんじゃない?
・苦労だらけとはいえ面白い人生歩んでるな。
・この人の建築、迷惑すぎて嫌い。渋谷とか。避難経路が難解とかヤバいだろと。
・すごい人だとは思うが建築家になってほしくなかった…。
・建築家として後世の評価はどうされるんだろうな。破天荒な経歴は当時珍しかったろうけど、今だと一線の若手研究者でこういう経歴な人はちらほら見るし、制作物としてフェアに評価されるべき
・多分、一番評価できる仕事は、「噴版 悪魔の辞典」
・家は建築士が作ったものに住むべきで建築家が作ったものに住むべきじゃない。
・新国立競技場のコンペ時のゴタゴタの逸話はかかれてないか。参考:『ザハは悪者にされ、僕は友だちを失った 国際デザイン競技の審査委員、内藤廣氏が明かす旧整備計画の内情』 https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/110200007/122500009/