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名作シューティングゲームの続編が28年ぶりに登場。「奇々怪界 黒マントの謎(仮)」の制作が決定
https://www.4gamer.net/games/528/G052843/20200910033/?amp
2020-09-10 20:36:47
>『奇々怪界』は1986年に株式会社タイトーからアーケードゲームとして初登場したアクションシューティングゲームです。本作は、1992年に国内で発売された、スーパーファミコン版『奇々怪界 謎の黒マント』、海外では『Pocky & Rocky』という名称でSNES版が発売され、大ヒットを記録したタイトルの続編となります。
何もかも懐かしい
・どうせだったら、スクランブルフォーメーションとかマスターオブウェポンだったら良かったのに。
・せっかくだから雪ん娘大旋風を奇々怪界2に戻したやつとか出してくださいよ
・BGMを3パターン選べるようならすぐ買うぞ>スクランブルフォーメーション
・空を飛ばない方の巫女
・あれシューティングだったのか、アクションゲームだと思ってた。
・理屈ではシューティングと言われれば納得するけど、心情的には強制スクロールじゃないゲームをシューティングと呼びにくい。
・奇々怪々 月夜草子の強制スクロール面はマジでクソだったから奇々怪々は任意スクロールで許して
・いつの間にかキャラデザがあさりよしとおになってた気がするけど、なってたりなってなかったりするのかね
・魂斗羅とかメタスラもアクションシューティングってジャンルだったりする。だからそれらに比べるとまだシューティングしているとは思う。
・コナミはツインビーやグラディウスが出た頃に、あらゆるジャンルの融合(創出)を狙ってた気がする。スクロールやショット方向やパワーアップとかね。俺的にはファイナライザー大好き
・あの前後はハドソンのチャレンジャーとか面ごとに違うジャンルのゲームを用意するってのも流行ってたな。ついでに堀井さんがコマンドアドベンチャーやドラクエを出したんで、さんまの名探偵みたいなジャンルまでごっちゃのゲームが流行ってた