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マスコミはもういらない…トヨタ社長の「ロバの話」を考える
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3c66e5c06c86f803777af1ce157e389d9ef505
2020-09-08 09:24:21
スポンサーやめれば効くでしょうに
・広告出稿やめたら何書かれるか分からんていう恐怖もあるんじゃないの。ヤクザにみかじめ料払わないと嫌がらせされるみたいな。
・それやったらマスコミ側の息の根が止まる方が早いと思うけど
・テレ東のWBSはスポンサー降りた翌週にネガニュース入れる確率が高いと前から思っているんだが。気のせいだと思っているがその確率は高い
・望月は社会部だから官邸クラブに所属してませんけどね。だから所属新聞社を代表しているわけでもない。職務外活動でよく給料が出るよな。
・マツコの番組に出てたり上手く使ってる印象あったのに。よく読むと自前のメディア（トヨタイムズ）で直接発信するってことだね
・#3 それ確かに聞いた事あるしあっても不思議はないんだけど、まとめたnoteとかないのかな（ちょっと検索したくらいでば傾向まで拾えない）
・『「なぜロバに自分が乗るのか、なぜ妻を乗せるのか、あるいは、なぜ乗らないのか。あらゆる場面ごとに意図を丁寧に説明して、世の中に納得してもらうことこそが、経営者の仕事でしょう。』それを記者に求めている。経営者側の考えを正確に解説（それは尤もだと感じられるものである必要がある）した上で、記者の講釈を書くんだよ。記者は後者しか書いていない。
・今後記者に求められるのはオウンドメディアで発表された情報に対する解釈だろう。今までは「新事実」＋「解釈」のセットで「解釈」に都合の良いシナリオになるように「事実」を当てていた訳だが、それらが分離されていくんだよ。企業が発表した情報をどう解釈するのか、それはどう評価されるべきか。その情報は正しいものなのかと。
・自白偏重と警察を叩く癖に今のメディアは失言を取る事ばかりに熱心だ。バックグラウンドとしてのファクトのチェックとその解釈をきちんと示す事こそが知識人に求められる。警察を批判する前にお前らのやっている事は一体何なのかと。
・カマキリ先生は歌舞伎役者だったのか。Vシネマの俳優だと思ってた。
・マスメディアとは嘘大げさ紛らわしいものを広く伝える存在なので当然と言えば当然。
・#10 カマキリ先生は歌舞伎役者の息子だけれど父親から拒絶されてたから歌舞伎役者としてのキャリアの方が短い
・#3 忖度で放映しなくてもネタはしっかり握っているわけだ
・#13 辛辣なコメントでニュースからCM入ってバッキバキだったら視聴者がナチュラルに震える。そういう忖度はなくはないと思う。バイアスが強い時は他のニュースは叩きまくってるのに、期待！とかで閉めてたり