自動ニュース作成G
ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題
https://shindannin.hatenadiary.com/entry/2020/09/06/235901
2020-09-07 11:58:33
>CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。
>今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これから挙げる3人の審査員が、ハラスメントの問題(モラルハラスメント・パワーハラスメント)。ゲームクリエイターという以前に、人として失格。審査の内容のレベルがとても低いという問題がありました。
審査者が公の場で炎上しそうな発言するのが不思議
・まぁ遠藤氏https://gnews.jp/20090502_185659がやってたらそういうの寄ってくるわなあ
・#1 一発屋をバカにするな!
・ゼビウス・ドルアーガ・イシターがヒットしたんだから三発屋だろ! だいたい一発屋と言うにしてもそれぞれ現代にまで残る影響力を及ぼせる人間なんてそうそういないよ。
・人を育てたり教えたりするスキルはまた別だからなあ・・・
・遠藤のは余計な罵倒さえ抜けばちゃんとしてる。徳留和人は多分ハゲ。
・パワハラは論外だけど、応募させる専門学校とかも企画書の書き方とか、検討の仕方とかちょっと指導してから送らせてやれやとも思った。
・歴代の有名なレトロゲーム色々やって、面白いと思ったけど、ドルアーガだけは面白さがわからなかった。攻略サイト見ながら作業してるだけだったし5面でやめちゃった。当時100円つぎ込んでやった人すごい。
・このご時世でこんだけ空気読んでない発言ができることに逆に感心する
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E4%B8%8A%E4%BA%AC%E5%AD%90 > 田舎を憎んでいることで知られる。 笑った
・#7 攻略サイト見ながらって事はリアルタイムではなく後年になってだろうから正常な反応と思うけど、リリース当時は既存のゲームの延長上ではなく他に類を見ない、画期的なゲームだったんだよ。個人的にはゼビウスより革新的だったと思ってる。
・ゼビウスは分かるけど、他2作は人気あったのかね?マニア受けしただけのような。画期的ではあったんだろうが。
・#7 当時ドルアーガ用のノートが置いてあるゲームセンターがあり、ユーザーが先人の見つけた攻略法で先へ進み、その先で自分の発見した攻略法を書き込み、それをまた他のユーザーが読み、先へ進み新たな攻略を・・・と引き継がれていったそうだ。画期的ゲーム性とレイド的攻略、さぞ楽しかっただろうと思う。
・本当は当時の売り上げやゲーセンのインカムなどのデータが見つかると良いんだろうけど難しいので、後年になってからのファミコンソフトランキング(参加者267、投票数1789)https://ranking.net/rankings/best-famicon-games イシターは家庭用移植がPCかPS以降なのと、当時から操作の難易度と設置ゲーセンの事情で、自分の目には一部ゲーマー人気だったように見えてた。
・問題にはなっていない別の審査員氏が書いた、ペラ1企画テクニックhttps://note.com/game1000nin/n/nac8a9fb2daae > 応募作は玉石混淆……というより、ダメな企画書のオンパレードです。中にはごく稀に素晴しい作品もありますが、非常に少ない。 この状況を受けて、見える所に罵倒を書くか、アドバイスやノウハウを伝えるかというのが徳の違いか。
・マニア受け作品はインカム悪い事もあるしな。シルバーガンがステッガー1にインカム負けてたという話も聞いた事ある。
・斑鳩が名作扱いってのちょっと納得いかないというか。雰囲気は凄い良いゲームだけど、あそこまで行ったらシューティングってよりパズルだよ
・セガのチー牛事件と根っこは同じだな。ゲーム業界人てやたらと上から目線で人格攻撃みたいなこと言ってしまいがち。ガキの玩具を作ってるからってクソガキレベルの思考になる必要は無いはずなんだが。