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[CEDEC 2020]「バーチャルアクターの心理ケアの課題と対応案」をレポート。キャラを演じる心労などバーチャルYouTuberの現状が明らかに
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200903053/
2020-09-03 20:37:55
>通常の役者は,演技すべき場とそうでない場が明確に分けられており,演技が終われば素の自分に戻ることができる。一方,バーチャルアクターは,配信中はもちろんのこと,SNSでもキャラクターとしてコミュニケーションを取らなければならない。
>つまり,役者ほど明確にキャラクターを切り離せない状態であり,自分の中に“もう1人の自分”がいるようなもので,負担も大きい。ここに強い感情をぶつけられてしまうと,キャラクターよりも自身の感情が優先されてしまい,トラブルが起こりやすいと津坂氏は指摘する。
・SNSは別垢で素の自分になればいいんじゃないの?
・#1 それに何の意味があるの? キャラ垢で演じる期間が減らせるわけでなし、ただ混乱するだけでは
・個人でやってると憑依するだろうなあとは思ってた。逆に複数ですることも楽なので、人気出た所はそっちのマネジメントに移るのでは?
・そういうので最初の被害者ってのは雪歩演じてたゆりしーとも言えるのかな
・10年早いんだよ!
・Vtuberは特に顕著だということはわかるけどこれは若年層のSNS中毒者にありがちなことでもあると思う。自己肯定感をSNS上の他人にゆだねがち
・仮想人格としての自我を確立すれば克服出来ることもあるってのは面白いな