自動ニュース作成G
戦時中の共産スパイ
https://togetter.com/li/1319103
2020-09-03 20:13:00
>米作家でコミンテルン活動家アグネス・スメドレーは1930年代初期、ゾルゲの愛人だった。
>”日本太平洋問題調査会(日本IPR)は、渋沢栄一、井上準之助、新渡戸稲造、アメリカの動きに呼応する形で設立。参加者には、蝋山正道、牛場友彦、尾崎秀実、西園寺公一、松本重治らがおり、昭和研究会と人脈が重なって””IPR(日本太平洋問題調査会)は戦後、「共産主義者の巣窟」として、マッカーシズム旋風の中、攻撃を受けることになった。確かに参加者には共産主義者がいたことは事実である” 「昭和研究会」と言えば戦前アカい人の巣窟。『大東亜戦争とスターリンの謀略』三田村武夫著、にもあります
・モンストだとメガゾルゲとかいるんだよね・昭和の前期は戦時中含めて、共産主義が世界的に伸びた時期でもあるのよね。ここを踏まえないとナベツネや岸信介、1940年体制とか今に続くシステムを理解できない。戦後の米国統治も最初はこの流れだったはず。S25年頃に戦略の転換があるんだっけか・佐々淳行の父親なんかも関わってるからね。後に上位な情報を扱って名を残す人は大概関わってると見る。共産vs資本主義のような対立構造でしか見れない人には勧めない