自動ニュース作成G
米軍ベテランパイロット、戦闘機空戦でAIに完敗の衝撃
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20200901_111962/
2020-09-02 02:01:05
> ロッキード・マーティンやボーイングなどを抑え勝ち進んだヘロンシステムズ社のAIは、F-16戦闘機のバーチャル空中戦で人間パイロットと対戦し、5戦全勝の圧勝劇を見せた。
> AIは『OODAループ』(観察→適応→決定→行動の意思決定を繰り返すこと)が"ナノ秒レベル"で、人間よりも格段に速い。その差も出たように感じた」
設定が人間や機体耐えられる挙動になってても、判断の速度が違いすぎて話にならんのかね。一応、まだ特定条件で勝っただけで空戦で戦えるAIの実用化への長い道のりの一歩にすぎないとのコメントだが。
・マクロスプラスで知ってた
・だいたいコレが全てじゃね>パイロットは人である以上、どうしても勝つことより『生き残ること』が心理的な最優先事項となります。一方、AIは勝つ確率が少しでも高ければ、いくらリスキーな手でもお構いなしに攻める。
・シモン、ヨハネ、ペテロ今…君達の頸木を解き放つ!
・かっこええ。 >軍事評論家の毒島刀也(ぶすじま・とうや)氏
・誰だ、AIに武士道教えたのは
・技術漏洩しないように気をつけないと、とんでもないことになりそう
・#2 AIに戦闘をやらせるとバーサーカー化するって話か
・将棋やレースなどのショー要素があるなら違うだろうが、勝つことが全ての世界はAIに置き換えた方がいいよね。
・AIにはまごころがない(表計算マクロや自動化を否定するオッサンの口調で)
・これ、実戦で配備されるのは人間の耐久性挙動の制限も無いから、更に差は広がらんかね。
・#10 元々機体のオーバーGがあるからそこに掛かる機動は影響少ないだろうが、判断の速さはなぁ・・
・実戦で使うにはAIが求める計算機のスペックに問題があるかもね。GPU1枚で動きますならバッテリー駆動でなんとかなるかもだけど、そこまでお手軽ではないんじゃないかな。
・#11 パイロットのGを無視できるというのは大きいと思うな>一方、F-15はパイロットの身体的な限界から9Gの旋回を維持できません。実質不可能であると言って良いでしょう。現代戦闘機の性能は、もはや人間を遙かに上回るレベルに存在します。ですから、操縦するパイロットの耐G能力が高ければ高いほど有利に戦闘を進めることができるとも言えます。http://www.masdf.com/crm/g.shtml
・砂漠に並べられた退役戦闘機を用途限定でも復活させられるんじゃねえの?
・まずはエースコンバット3と7をクリアしよう。話はそれからだ。