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英エンジン+独主翼=最強戦闘機MiG-15爆誕! 世界が震撼した「ミグショック」の顛末
https://trafficnews.jp/post/99490
2020-08-29 19:27:45
>MiG-15は1950(昭和25)年時点において、恐るべき性能を持った戦闘機でした。その強さには、おもにふたつの要因が挙げられます。
>その第一は、ロールスロイス「ニーン(Nene)」ジェットエンジンです。「ニーン」は非常に強力かつ信頼性の高いエンジンであり、東西冷戦による英ソ対立が深まる少し前に、イギリスから合法的にソ連へ譲渡されていました。
>そして第二に、音速に近づくほど抵抗軽減効果をもたらす「後退翼」が挙げられます。後退翼は第2次世界大戦以前から公開されていた民間技術だったものの、ドイツのみがその重要性に気付き試験を行っており、ソ連は独ソ戦勝利によってこのデータを得ることができました。
・後退翼機真っ先に実践投入したのは朝鮮戦争での(ソ連からMiG借りた)中共なんだよな。 米が慌ててF-86投入するまで主流は大体直線翼機だった訳だし。
・ソ連は一時的にせよ、なんでアメリカを超える科学大国になれたんだろうね。相当な教養が無いとそんな事にはならないと思うんだけど
・#2 ドイツのデータと技術者を得られたからかと・・。
・ナチスの科学は世界一チイイイイ!!
・一時的てのが何時に当たるのか微妙な所だな。