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冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/kazukofushimi01
2020-08-28 00:06:45
虫料理か
ラオス難民か
孤独のグルメ Season6 第6話に登場 シャン料理 ノング インレイ :JR高田馬場駅から店まで歩く映像 東京都 新宿区 高田馬場
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・ドウシテ トーキョー センデン・・・
・興味深い内容だった。こういう記事、自ニュでは久しぶりに見かけた気がする。
・タイ系ラオス人みたいな感じかね。 >シャン民族
・場所も民族も食い物も紛争八田の一話そのまんまの人だな
・絶対ここに投稿しようと思いながら読んでいたら同じURLがあった。長いけど一気に読んでしまったよ。濃すぎて壮絶な人生。
・2000年代にこのエリアを旅行したけど、まんまだった。英語話者のガイドなり助けを求めると、必然的にこういう人に行き着く。英語教育をYMCA等を通じてやってたんだろうね。#3 シャン系ってのは色白な国境民族って感じだね。少数民族の中では位は高いし、女性はモテる
・見てくれはあれだけど、シャン料理の味付けは日本人好み。気候風土が似てるからかな。一度挑戦するのはオススメ。高野秀行の本も事前に読んどくといい。この人は90年代からシャン族コミュニティに深く関与してて、そこから作品作った人
・#4 こんな漫画があるんだな。これは英国経由の見方。パイナップルアーミーに近い。ミャンマー(ビルマ)での日本企業のパイプは長らく中心の軍事政権内にあった。たぶん旧陸軍繋がり。今はもう途絶えてごっちゃになってるけど、ミャンマーの中心-周縁と日本の関わり方の歴史と報道は注意深く見てほしい。メディアの報道と日本政府の対応に著しく乖離があるんで
・「本日のおすすめ」メニューに圧倒された。
・#8主人公からしてブリテンの保険会社だかの社員でマスターキートン亜種だからしゃーない。現地のリアル事情なら高部正樹の本とかの方が詳しいかもな。