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動画削除巡りユーチューバーがユーチューバー提訴 編み物動画「どこが著作権侵害か」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9fd4d2b8530633ce76284b3d38c6505cfb03c41
2020-08-19 23:32:23
>訴状によると、原告は編み物を編む場面や作品を動画で公開している。同じく編み物の動画を公開している被告が今年2月、ユーチューブ側に著作権侵害を通知し、原告の動画2本を削除させた。過去の判例では編み物に著作性は認められておらず、被告に、どの部分が著作権侵害に当たるのか問い合わせたが、回答がなかったと主張している。
>被告側代理人は「原告は通知に対し、ユーチューブの仕組みで異議申し立てできた」と反論している。
・「うわっ… YouTubeの審査、タコすぎ…?」 。
・削除依頼来たら自動的に消しちゃうなら異議や反論来たら自動で復活させちゃえば良いんじゃね。
・異議申立に住所氏名が必要で、それが相手に渡るのが最大のネック
・削除依頼にも住所氏名が必要にすればよいのでは
・いや、反論が反論になってねぇよ。何故、虚偽の権利侵害を主張したのか?と聞かれて「YouTubeのおかげで詐欺が働けました」と回答するようなもの。
・#4 必要だよ。ただし嘘を書いたりして嫌がらせのための悪用ができる。「DMCA 悪用」とかで検索。
・#5 異議申し立てだから「詐欺ではない、詐欺だと思うならあなたもYoutube上の手続きで反論すればよかった」という回答。ただしDMCAのせいで常に削除依頼側の方が強くて異議申し立ては弱いのが現実だが