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それでも政治家は変わらないのか…。富山の地方局、執念のリポート「はりぼて」が物語ること
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20200816-00193374/
2020-08-16 08:02:27
>富山の小さなローカルテレビ局「チューリップテレビ」が制作したドキュメンタリー映画『はりぼて』は、こうしたここ数年の間に日本で起きた政治の腐敗及び、政治家の劣化と居直りの根源に迫った1作といっていい。
>ご記憶の方も多いと思うが、2016年、富山市議会では政務活動費の使い方をめぐって次々と不正が発覚。わずか8か月の間に14人の市議会議員が辞職する「辞任ドミノ」が起きた。
>その不正を最初にスクープして報道したのが「チューリップテレビ」だ。『はりぼて』には、そのことの始まりから、事の顛末、そして現在までが記録されている。
・記者が主張してることの根拠が全く示されていいないので正しいかどうかわからんが映画の宣伝ってことだけは理解した。
・#1 新聞記者って映画見れば政治の腐敗がよく分かるよ
・#2 つまり新聞記者って映画見るような層向けなんですね。じゃあ自分はいいわ。
・「これはどこかの国政の議員でもみた光景である。」とは書いてあるが、唐突な感じしかしない。「国のトップが間違っていても非を認めない。説明責任を果たさない。そうなると各地方自治体の議員までこうなっていってしまうのではないかとまで考えてしまう。」かなり思い込みの激しい人らなのかな。それこそきちんと説明しろよ。
・新聞記者のオナニー妄想がどんなものかは良く分かるね
・これJNN系のドキュメンタリーでもやっとったな。 https://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20170505.html
・「新聞記者って映画」ってファンタジー映画じゃないか
・あの映画は「あの頃は日本の左翼は末期でねぇ、あんな酷い映画を日本アカデミー賞にしちゃうぐらい周りが見えてなかったのよ」と後世で笑われる為にある資料