自動ニュース作成G
書籍「ゲーム音楽ディスクガイド」の第2弾が8月26日発売へ。非公式音源の数々も追求,ピエール瀧さんの特別インタビューも収録して登場
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200813067/
2020-08-15 10:36:49
>「ゲーム音楽ディスクガイド2──Diggin' Beyond The Discs」(以下,ゲーム音楽ディスクガイド2)が,2020年8月26日に発売される。価格は2590円(+税)。監修・文は第1弾と同様に田中 “hally” 治久氏となっている。
>第1弾には収まりきらなかったゲーム音楽レコードの名盤を掲載。さらに,前回は掲載を断念した非公式音源の数々,そもそもレコード化されていない音源も徹底的に追求しているという。
音ゲー関係強化で、『サブカテゴリが「音楽ゲーム(コナミ)」「音楽ゲーム(その他)」「音楽ゲーム(アイドル)」の3つに分割された』
◇
とか『アンダーグラウンドなサンプリング&REMIX、同人アレンジ等の非公式音源紹介、さらに未音盤化の音源まで掲載と充実の内容。』
◇
とかパワーアップしてるようですな。後、『「正規に音盤化されたものが全てではない」ということも今回の大事なテーマ』で、でピエール氏のインタビューも掲載か。
・今日8/15の資料性博覧会13@中野サンプラザに試し読み版がある予定だそうなhttps://twitter.com/hallyvorc/status/1294159450798829569 イベントでしか買えないこの辺https://sites.google.com/site/hallyvorc/gamemusicreviewsも買えるのかな。
・ピエールに金が行ってなければ買うのにな。
・#2 やはり、そういう人でるよな。『「正規に音盤化されたものが全てではない」というテーマといいサブカルだな、という感じ。
・1が微妙で立ち読みで済ませたのを思い出す。チップチューンのすべては買ったのだが。
・PLタキ。
・#4 そりゃ、アレ、ガチのマニア向けというか、昔マニアでテクノ系やリミックスも許容し、今の萌えとかも許容してるレベルでもなければ、てな内容だからな。刺さる人間か少数なシロモノなのよ。
・「チップチューンのすべて」も別ベクトルで相当なガチマニア向けだったよな(両方買った、2も予約済)
・しかし、コレ、Kamishimo Records http://most.bigmoney.biz/g0org/music/?p=2436 まで乗ってるのかね。書き手に取って過去だから無理かな?
・ほとんどそういう店に入った事無かった俺が、偶然音楽専門古書店に入った時、もしかしたら書籍化されてるかもしれんと思って尋ねて入手できた本『音楽の正体』フジのあの深夜番組は本当に良かった
・#8 X68+MXDRV使ってるので観測範囲な気はする(載るかどうかは別) #9 あれ名番組&名著だよな
・#10 あ、カミシモはこの本の著者が関わってる物なので、著者の過去作を載せるが否かになります。一部、ゲーム音楽のアレンジもあったのでどうかな、と。、
・1って浅すぎた印象、うちにあるビデオゲーム系のCD半分も入ってなかったし。チップチューンのすべては、パソ通時代の知り合いの名前がさらっと出てきて笑った覚えが。
・#12 ゲーム音楽のCDは山ほどあるから、その言い分は無茶では? 自分にとっても手持ちの半分も、だけど、最近のDLでついてくるサントラやアレンジのみのCDもオリジナル作もアイマスすらフォローした本という事で自分的には評価高いけどね。後、パソ通時代から活動してる人だから、その頃の人の名前とか出てくるんだろうなー
・DL配布サントラとか作曲者オリジナル作品とかいらんわ、という人にも向いてない本なんだよなー。その手のも全部含めて全体像を見せようとした本で、その分浅くなってる部分もある本でもあるから。
・1に載っていたうち、#12が持ってないCDはどれくらいの比率だったのだろうか。