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ハヤカワ文庫SF創刊50周年記念 ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞受賞の話題作『宇宙【そら】へ』を刊行
https://www.hayakawabooks.com/n/ne70619aa2248
2020-08-15 00:28:34
>8月20日に刊行
・昔はもっとSF文庫本は安かった気がするんだがいつのまにこんな高くなっちゃったの
・昔はもっとタバコは安かった気がするんだが(以下略)。 …つかamazon見たらこれでもまだ安い方だった。
・高くなったのは、やっぱここ10年ぐらいの感じ? 英語で読めれば、キンドルもう少し安いよ。
・ラノベの値段設定に引っ張られてるとか?
・#4 ラノベ新刊も昔の10年前ぐらいのSF小説も600~800円ぐらいなんだよな。商業化なろう小説が売れるの見て目が曇ってしまったんだろうか
・単純に部数減ってるからだと思うよ。別の例だと、講談社の文芸文庫なんて3000円とかあるから。
・使える金も増えてるんだからなにも考えずに買うのがおじさんの役目
・手元の本見る限りだと、ハヤカワSFはこの10年で100円くらい値上がりしてるかな。30年前からだと300円くらい。とは言え、基本的に翻訳物は日本人作家の本より昔から大分高いよ
・岩波の古典は改訳もされてないのに二倍になってたりするぞ
・デフレ言われてても、元々インフレは年1~2%は進んでた。内容物減らしたり、所謂企業努力で維持してただけ。けど、普通にインフレ反映させた方が楽だし経済回る、何より隣のチウゴクが市場開放した時点でインフレは決定してた。
・まあ、翻訳モノは高いからオリジナル買うけど、日本語でなんて言うのか判らなくて仲間内で話が出来なかったりする弊害があったりなかったり。主人公の名前の読み方違ったり。
・やっぱり翻訳物だと版権料とか余分に懸かるんかねぇ。
・版権料が余分にかかると言うよりは、翻訳料が余分にかかると言うべきでは