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Google・Microsoft・Wikipediaなどが「大統領選のフェイクニュース」と戦うために政府に協力
https://gigazine.net/news/20200813-tech-giants-government-discuss-elections/
2020-08-14 00:28:43
>Facebook、Google、MicrosoftなどのIT企業大手が団結して、2020年11月に実施されるアメリカ合衆国大統領選挙に向けて連邦捜査局(FBI)や、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)などの政府機関と対策会議を重ねていると報じられました。
Wikipedia日本版は嘘だらけ
・GAFAは反中国だからねえ。
・チャイナは経済バトルやリアルバトルで米国に勝てる気でいるのかね?絶対に勝てないと思うけど。
・世界中に反米主義国は存在するし勝敗着くようなことせずそれらを束ねてトップに立つ戦略なんじゃない。かつてのソ連みたいな。
・#3 なるほど。でもチャイナに賛同できるかというと、それはそれで難しいな。
・80年代にネタキャラでプロレスのリングに上ってたトランプが大統領だぜ?そういう米国のノリは理解せな。あらゆることが軽い。そしてポストモダン化が進んでる
・いままでのアメリカは政治家か軍人が大統領になってたらしいけど、トランプは企業の経営者だもんね。
・Wikipediaが言うと信頼度0や。
・#5 レーガンも「あの大根役者が大統領か」と言われたらしいからな。
・#8 そそ。英国のポリスジョンソンなんかもネタキャラっぽいけど、要所では正統派インテリのバックグランドを出してくる。だから、アメリカは軽いからダメっていうことでもなくて秀でてる点がある。視覚メディアの技術。SNSもその延長。Tiktokを潰しに走ってるのもこれ。挙げられた3社は活字系がメインなので、これをどう使ってくるかが見もの