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伊東四朗が語る「喜劇役者」志村けんの魅力「あんたがいてよかった」
https://withnews.jp/article/f0200813002qq000000000000000W0e410501qq000021578A
2020-08-13 17:11:52
>もう僕らの時代から、音楽畑と軽演劇畑があったんですよ。(中略)僕は軽演劇の人間だったから、音関係の人たちをうらやましく思っていたんです。
>チャプリンの映画を見て「これがお前にできるか」と言われても、生涯かけたってできない。自信持って言えますね、あんな動きができるわけがない。
>けんちゃんは、音の中で生きてきたからこそ、海外のコメディアンの動きを反映できたんでしょうね。ドリフのコントも舞台袖で見ていたでしょうし。音の世界っていうのは、自然に入ってきますからね。そこはドリフという音楽畑のメリットだと思います。
・ずいぶんとっ散らかったインタビューだな。読みづらい。
・ニュー作のIDが個性的
・#1 伊東四朗、アルツなので数年前にラジオの生放送出た時点で30分で4回同じ話を始めた。今も現役であるだけすごいと思う。このインタビューも、テープ状態ではもっと酷いんだと思う
・そうかぁ…長命になったゆえの病気だからな。その内防止の薬くらいはできるだろうか
・アルツの人を晒し者にしているようで辛い