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押井守原案の実写映画「ビューティフル ドリーマー」11月公開、主演は小川紗良
https://natalie.mu/eiga/news/391548
2020-08-12 14:57:01
>映画実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」が発足。第1弾作品として押井守原案、本広克行監督、小川紗良主演の「ビューティフル ドリーマー」が、11月6日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。
>「ビューティフル ドリーマー」では押井が「夢みる人」という原案となる本を書き下ろし。「サマータイムマシン・ブルース」でSF研究会、「幕が上がる」で演劇部の学生を描いた本広が、今度は映画研究会を題材にメガホンを取った。
うる星は関係ありません。ついでに文中でも触れられてない。後、押井は別タイトルで原案書いたのに、わざわざこのタイトルにするって、と思ったら監督が押井ファンか
・話題狙いっていうか過去(の栄光?)を利用しないと誰も相手にしないと怯えてるとか
・オタクだけ狙ってるわけでもないでしょ。別の題名にするより少しでも引っかかる人を増やそうとしてるだけ。そもそも当時のうる星のポジションから見るとオタクばかりがビューティフルドリーマー見てたわけでないし。
・そうえいば押井の映画50年50本が届いたので読まなくては、というのを思い出した
・アニメだとPSYCHO-PASSの監督してた人ですな。本広克行氏。wiki見てると"世界で一番好きな監督は押井守。初めての押井作品との出逢いは高校一年のとき映画館で観た『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』"とか書いてるから、思い入れでつけたのかね、
・オリジナルは面白くないけど、原作ありを改変して二次創作するのは有能なんだよなぁ押井守って
・どうせ犬と魚と鳥が出てくるんでしょ。
・立ち食い蕎麦と赤いゴーグルもだな。
・やっぱり文化祭前日を延々繰り返すのか?
・観たいと思わせる要素を、ことごとく削っているようにしか思えん