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伊藤忠、業界で“一強時代”幕開けか…容赦ない敵対的TOBや中国巨額投資の大胆経営
https://biz-journal.jp/2020/08/post_172078.html
2020-08-12 04:36:25
>過去5年間、同社の株価は60%程度上昇し、旧財閥系の総合商社の株価変化率を上回った。その理由の一つは、伊藤忠商事が市況に左右されやすい資源関連よりも、中国を中心に消費関連事業の強化に取り組んだことがある。それは2020年3月期決算において伊藤忠商事と他社の業績の明暗を分けた一因だ。
・ここからは上手く中国から離脱しないと米国との取引が切られちまうな
・#1 中国に入れ込む奴がよく分からないのは中国の外に持ち出せないと言うのにそんなところで金稼いで何がしたいのか。おまけに中共は「全ての技術情報寄越せ」とくる。利益が上がっても持ち出せないんじゃただの含み益だろうに。
・ゲーセンのメダルコーナーみたいなもんじゃね。
・関係者へのサービスは良いんじゃないかね。女や金を融通してくれるとか
・安倍総理は中国とベタベタなのでムリですな。
・#5 苦笑は母国の文大統領の事と間違えるなよw