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「藤井棋聖は時限爆弾を解除し続けた…」将棋中継をドラマチックにする「SHOGI AI」の“人間味” 開発責任者が明かす秘話
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a01d4b0920b2bada7432178b71f1ba0d72d18af
2020-08-06 18:30:24
>形勢をパーセンテージで表すことにもこだわった。従来のAIの表示方法に不満があったからだ。
>「普通のAIでいうと優勢な側が4000とか9000とかの数字を出していた。いろんな人に聞くと、4000だから勝ってるんだろうけど、どれくらい勝ってるのかわからないというんですよね。じゃあ、世間的には一番わかりやすいものということでパーセンテージにしましたね」
>この「勝率」の表示にはさらなる工夫がある。どんなに一方が有利になっても(詰みの局面でも)決して100%対0%にはならない。AIは間違えなくても人間は間違える、という思想が根底にあるからだ。
・「91対9からいきなり1対99という必敗の状況に陥る」こんなに急に変動して勝率なん?優勢度位では?『「先手80%対後手20%」なら先手がかなり優勢』解説では優勢言ってるやん。
・SUGOI DEKAI
・最善を探るのではなく変に盛り上げようと弄ってる感はあるよな。確か手番を持ってない方が有利にやるようにしてるって言ってた。だから互いに最善手を指し続けても数字が行ったり来たりしてシーソーゲームの様に見せかけるんだよ。
・詰みを検知したらお知らせする機能が欲しい。実用範囲で何手読めるのか知らんけど
・あのAIだと詰みまで読めたら99対1になるよ
・直近の木村戦は度重なる罠をくぐってって感じはしないわなあ。13銀の発見はあるけど、基本将棋は相手にプレッシャーを与えてミスを誘うゲームよ。受け続けて勝てるというのはない。麻雀もだな
・#6 その「攻める方はミスしない」前提はなんなん?将棋ファンの風上にも置けない感じ
・#7 攻めで受け方のミスを誘うゲームという意図だけど。プロの攻めはミスらないっていうコンセンサスは対局者同士でもある気がしてるが。攻めが切れて負けるってのは基本見ない。自分はよくやるけどw
・トップのプロ将棋は昔も今もプロレスなんだろうなと。相手が技を掛けてきたら受けるという。トップ目指す限定のコンセンサスはあるんだと思う。銀河戦でいろいろ見てるけど、ほとんどは慣れ親しんだクラシカルな戦型ばかりだよ
・#8 どこの誰が言ってるの…>プロの攻めはミスらないっていうコンセンサスは対局者同士でもある気がしてるが 今回の対局も寄せでミスしてあやうく入玉されかけたじゃんhttps://gnews.jp/20200805_201026
・関連:飯島七段、藤井棋聖の18歳ポーカーフェースに脱帽 3度のミスも木村王位に気付かせず/将棋https://www.sanspo.com/geino/news/20200806/sot20080605030002-n1.html
・#11 栄ちゃん、それは流石にヨイショしすぎだ。藤井棋聖はわかりやすいし、明らかにキョドってた。王位は盤面みてて気付かなかったかもだが。