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【昭和の定番】姿を消した灰皿&電動アンテナ 次に無くなるのはナニ?
https://kuruma-news.jp/post/280638
2020-08-05 17:04:12
>そしてフロントフェンダーは、歩行者保護の観点から一般車両への設置が廃止されていきました。
>フロントフェンダー上にミラーがあると、万が一歩行者と接触した場合、歩行者側に多大なダメージを与えかねないことが減少の要因とされています。
え。そんな理由だったんか? あと飾りでいいからフロントに横一文字なバンパーを復活させてほしい。
・#0 横一文字バンパーってどんなのだっけ?https://kuruma-news.jp/post/156687 カンガルーバンパーじゃないよな?
・#1 極論をいうとこんなんhttps://shouwasha-iine.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/06/16/p5040029.jpg ウレタンバンパーになってからもしばらくこの横線はあったけど、最近はラジエターグリルばーん。って…
・横から見ると∈←こんな感じで出っ張てるやつ?>横一文字バンパー
・日本は遅れていますね。アメリカではシガーライターの代わりにミサイル発射ボタンを付けるのが常識ですよ https://www.amazon.com/dp/B06XB2FLYB
・#2 あーあーあー、あったあった。ここまでバーンって感じじゃないが、子供の頃実家にあったダットサントラックもこんなのついてた記憶がある。三角窓付だったなぁ。
・#5 このへん?https://picture1.goo-net.com/040/0402717/J/0402717A30180922W00101.jpg
・フロントフェンダーが廃止とかワイルドやな
・#2 スカイラインだとR31までの感じかな
・#6 https://www.kurumakakuyasu.net/detail.php?uid=circle&did=587&sf=0 こんな感じ。確実にコレって言えないけどミラーの位置的にこっちかな。
・大原部長が買える車もうないじゃん
・ドアバイザーhttps://kuruma-news.jp/post/191573
・坂道発進補助装置とパーキングギアの付いたAT車には、手動のサイドブレーキいらないんじゃなかろうか。
・#12 運転手が心臓発作で突然死した場合に、助手席の人がブレーキかけられへんやん。走行中にいきなり「P」には入れられへんし。昔バスの運転手の突然死で、客がサイドブレーキ引いてバスを止めたって記事を何度か見かけた。
・三画窓で思い出したけど、昔のランクルって、足下に足であけて空気入れる窓があった。
・#14 フロントベンチレーターか、ポーターキャブ思い出すな
・リトラクタブル・ヘッドライト?
・よし、こうだな? https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/039/103/919/155bb1e717.jpg
・「万が一歩行者と接触した場合、歩行者側に多大なダメージを与えかねないことが減少の要因」こんなの絶対後付けだよな。本当にそうなら公共性の高いタクシーこそ全面禁止になるか自粛する。
・#18 >しかし、タクシー用途として使われることが多かった日産セドリック営業車が2009年のマイナーチェンジで衝突時の歩行者頭部への衝撃緩和を理由にフェンダーとボンネットの形状を変更し、フェンダーミラー装着車が廃止となり、トヨタのクラウンコンフォートやコンフォートも同様の理由で2017年をもって販売を終了。https://www.autocar.jp/news/2019/12/08/448170/3/
・#19 それはクラッシャブルの考え方が生まれたごく最近のことでしょ。民生品からフェンダーミラーが消えたのはもっとずっと昔で、タクシーはそれからもずっと使われ続けてきたわけで。やっぱり第一にはデザインが要因だと考えるのが自然。
・ドアミラー解禁が昭和58年なので、お題にある昭和の範囲ならデザインのためだろう。 で。対人衝突安全の基準ができたのって結構前でなかったか。ごく最近というほどでもないような
・ボンネットマスコットが減ったのは安全性の為だと思うけど
・#21 歩行者保護の規制が生まれたのは2004年だそうな。おそらく自動車メーカーはそれより早く取り入れてたはず。毎年1万人以上交通事故で亡くなってたしね
・突起物の世界基準は2009年らしい。https://gazoo.com/article/daily/190113.html #23 10年一昔とするなら一昔と半か…。
・カローラがドアフェンダーに変わったのは1983年だった。うーん、たしかに歩行者保護の考え方はまだ早かったのかな…。