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「政府は愚かだ」と批判する人が気づくべき真実 なぜ人々はコロナをさほど恐れなくなったか(小幡 績 : 慶應義塾大学大学院准教授)
https://toyokeizai.net/articles/-/366591
2020-08-01 22:56:30
>「政府は愚かだ」と批判している人々は、「1カ月前の自分は非常に愚かだ」、と言っていることに他ならないことに、そろそろ気づいたほうがいい。そして、世の中を動かしているのは、官邸ではなく、世論でありメディアであることに気づかないふりをするのはやめるべきだ。
・前の記事のこれも関連だろう https://gnews.jp/20200520_094201 >戦争責任者の問題 伊丹万作
・おい、ちょっと待てよw >ここからは競馬コーナー。クイーンステークスの勝ち馬は?
・10万人あたりの感染者数は東京と大阪と愛知あたりで変わらなくなってきたし、このまま感染が拡大していけばもっとみんな慣れてくるだろう。結局、介護施設や入院病棟の面会禁止ぐらいにしておいて残りは通常通り、てのが[コロナ死者+経済的死者、困窮者]数を最小にする策なんじゃないかなぁ。
・#3 でも感染を抑え込んでる国の方が経済的な落ち込みが少なそうhttps://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/07/49-2.php
・#3 不特定多数が集まる換気の悪い酒場だけはやめとけ、補助金出して換気対策でもさせないかぎり営業停止が吉、学校もな
・検査人数を多くすればするほど1日の感染者数が多くなってどんどん死亡率や重篤化率が下がるしね。
・未だに20歳以下の死亡数ゼロ。30歳以下の死亡数1人だし。
・そもそもワクチン無くても死亡率がインフルエンザより低い訳で、国家レベルで経済止めるようなリスクじゃない
・ってもノーガード戦法のスウェーデン、イギリスは散々な事になってるんだから、有効な対策が取れるまでは慎重に動くしかない
・#8 ブラジル大統領レベルの発想。なお感染者250万人、死者9万人
・どこの世界に好き好んで新型のウイルスに感染したい人がいるかね?自身は安全圏から経済を回せと号令をかけるだけの連中と実際に現場で働く人では新型コロナに対しての考えが違って当然
・#9 #10 イギリスは厳密なロックダウンに切り替えてワースト2の死亡率、一方スウェーデンはそのままでワースト5止まり(小国を除く)。ブラジルはそもそもが、大統領があんまり権限がないので各州の判断で動くし、南米ではペルーやチリの方が死亡率が高くて南米でもまだワースト3。
・#10 なんだ、人口3億人の国で日本の毎年の肺炎の死者数と変わらない程度か。大したことないな。
・毎年、細菌性の肺炎で多くの人が死んでいるが、細菌性の肺炎には抗生剤という特効薬がある。でも、死ぬ。新型だって同じだ。少なくとも日本では今まで受け入れてきたリスクを今年から突然、受け入れなくし、際限なく金をかけるという。そんなの2年と持たんだろうよ。
・https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-42.php日本は終わってるんだからどうでもいいんじゃないですかね小幡績さん
・弱毒性だろうが死亡率が低かろうが、ある程度有効な薬が出てこないと、人は安心できないだろう。責任を持って「コロナウイルスでは、そんなに死なないので安心してください」なんて、誰も説明できないし。
・肺炎の原因で死亡率のトップは肺炎球菌、2番目はインフルエンザ菌で共にワクチンはあるけど受けてない人いっぱいいるんだけどね。知り合いの年寄りも新コロは大変心配してるが肺炎球菌ワクチンには興味無いようでワクチン接種を勧めたがいらないって言われたよ。心配する度合いと危険度は比例しないという良い例。
・https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200801/1000052174.html 亡くなった人全体の平均年齢は79.3歳
・#13 ブラジルの人口は2億。3か月で9万人。日感染者数も死者数も増大中
・#3+#5ぐらいが良さそうだが、#16 の言うことももっとも。このコロナパニック、どう収束するのかねぇ…。
・#19 ごめん素で間違えちゃった。てへ
・ほっといても死者は10万人オーダーなんだから別にいいと思うけどな
・国民主権なら国民責任
・愚民の都
・アメリカでも65歳以上の死亡者が全体の8割以上。コロナって高齢者社会を修正するためのウイルスなんでは。
・日本の話なんだから日本での数字が重要なのに、衛生面から医療面まで全く違う別の国の数字を持ち出してくる馬鹿は一体何なんだ?これが正義マンってやつか
・日本の数値だけでは日本が行ってきた対策に影響されてる可能性もある。その場合、違う事をすると大きく傾向が変わらないとも限らない。日本の情報と世界の情報を重ねることで、大きな傾向が見えてくる。