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日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
https://m.job-list.net/articles/195
2020-08-01 10:51:37
>そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣食住付きで三百万円を支払う。仕事は日本の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払うぞ」という手配師のおいしい誘いに勝てず、即座に引き受けることにした。
どう考えてもヤバイ話
・ネタ元URL(この記事を知るきっかけになったページ)・話としては面白いけど古過ぎ>1980年の七月半ばのこと・蟹工船のイラク版。ジャンル[読み物]・イライラ戦争の頃、学校の先輩が就職先の貿易会社でここに飛ばされ「今日も爆発音がきこえるよ〜」とか後輩どもに泣き言連絡してくれたのも遠い思い出・確かに40年前は古すぎるとは思ったが、本人が書ける状態になるまでに長い時間がかかっただけという事かと。面白い話だった。・#5 いや、一度出版したけど全く売れなかったとのこと。タイミングって難しいね。いきなり英語でコミュニケーションとれるとか、結構頭のいい学生崩れだったのかも。ヒッピーみたいな・タイトルだけ、ラノベの異世界転生モノ級にすれば売れたかもしれない・話盛ってる感あるんだよな。・イライラ戦争は戦争やってんだかやってないんだか、当事者にまともに戦争やる気があるかどうか分からないんで、周りがイライラ戦争ってのも。ガチの反戦主義の取材記者が現場でブチ切れて「てめえらもっと真面目に戦争しろ!」と吠えたとか・このサイトの他の記事も面白えな。あすなろでバイトしてた話とか笑った。・その内アレだ、どっかの地下でホルマリン槽の浮いてきた遺体沈めるバイトの話も投稿されるんじゃないか?・これは体験談で小説はまた別にあるようだけど、イマイチうまい文章とは思えない。・<バイト体験談・#6 出たの2014年らしいぞ。「無名作家の初めての名作」は酷いwと思ったが読者には概ね好評 https://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E5%B7%9D-%E5%8F%B8/dp/4062192268/ らしい。・まあ内容的にSNSバズ隆盛以降の方が売れやすいだろうね。それ以前だと知名度ある誰かの後ろ盾が無いとまず知られないだろう。