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「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74417
2020-07-30 03:56:35
>インテリな左派たちはマスに広がることを小バカにしていましたよね。売れるものはいいものじゃない、大衆に支持されすぎるのは良くないという価値観が今でもあるように思います。それと、お金を稼ぐことを悪だと思うことが、左派なのに財政支出を拡大したらダメだというのに、見事につながっていますよね。
>特に日本では、広く左派にいる人たちの経済政策がやっぱり弱い。それはシステムの中にいるのに、システムを打破せよと言っていればよかった時代の産物だと思います。どうやってシステムの外に自分が出られるのかと聞いても誰も答えを持っていない。現実的には出られないんです。
左な人の左派批判。まあ、なんだ、自分達が正しいから受け入れられるはずだ、と思い込んで胡坐かいてるうちに右は泥臭く自分達を売り込んでたと。いい物は売れる、ってのは幻想だからねぇ。 後、余談だが90年代サブカルも売れるものはいいものじゃない、大衆に支持されすぎるのは良くないというのが"基本価値観"だったんだよな、当然衰退したわけで。その手のインテリ病は色んな所にいるんだよなー。まあ、左だから前編
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のタイトルがアレなんだが。
・不満を煽って情弱を扇動しているだけ。他人を操作すると得意になれ、(現代では守られていて安全な立場なのに、大昔のイメージで)革命したら自分はヒーロー(権力を打ち負かした俺カッコイイ!)になると思っている。革命自体が目的であってその後の事は考えていない。
・市民運動家はこの小規模バージョン。アホな大衆を啓蒙して自分の歪んだ価値観を認めさせる事で自分が大物であると思おうとしている。グレタさんはこれだね。彼女の場合は大衆と言うよりは大人かな。
・左派の支持者についてはエコバッグの所に書いた。俺は日本語だと「バック」と言っちゃうんだが。
・90年代の左翼はちゃんと言論武装してたのはまぁ大したもんだった。でもまぁネットの時代になり、その武装を根っこに至る所まで論破してアーカイブが揃う内に左翼が工作員という証拠まで揃って来ると、後は散々だったな。最近は感情論でしか勢いを保てないという末路
・まず左派が正しいのに勝てない、という出発点から見直せ
・左派は結局「カネは政府が出せ」だからな。 >左派のほうが経済に対して弱かったのは事実です
・大衆受けイコール悪いという価値観を広めたのは経済以外にとっても害悪でしかないので、それを蔓延させた左派ほかの連中はA級戦犯。 #5#6 それなー
・民主党時代に「俺を誰だと思っている!」と怒った議員が複数居た様にリベラルは選民思想を持っているが、権力が欲しいんで(減税やら金持ちから税を取れとか、金配るとか)大衆受けする政策ばかり言っていると思うが。逆に大衆から支持されないのは大衆が愚かだとは思っているんだろう。
・右派に妥協有り、左派に妥協無し。理想主義の左派では、現実的で実行可能な妥協点を見いだせないんだよ。
・右派は愛がある。家族愛、同族愛、地域愛、国土愛。左派はそれが無いヤツが多い。
・#8 議員に関しては「民主党系=リベラル」って構図自体がかなり怪しいね。あれらはただの責任の無いゴロツキ自営業が大半では。現状で左右の違いは#10氏に根ざす責任の有無。
・ネトウヨしゅごーい
・#12 何が気に入らないか言語化できる?
・ネトウヨハッスル
・右派が持っていて左派に決定的に足りないもの = 脳。オツム。思考力。