自動ニュース作成G
米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久
https://www.sankei.com/world/news/200727/wor2007270014-n1.html
2020-07-27 19:57:02
米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補佐官の名前が明記されていることが明らかになった。
報告書は、今井氏が長年の親中派とされる自民党の二階俊博幹事長と連携し、「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘。
この報告書の作成を支援した国務省「グローバル関与センター」は、中国の対外的な影響力工作や政治宣伝への対応を任務としている。
・二階かよと思ったら、官邸の大物官僚もでてきた。米国からなんと言われようと、距離的に近い大国だし、漢字文化は共通するのだから、細くてもしっかりしたパイプは必要よ
・パイプ<問題は相互の利益になるパイプか、ただの中国の操り人形・使いっ走りか周りに判らない点。今の所後者にしか見えない。二階は嫁(故人)が中国で臓器移植受けてからヤバくなったらしい
・どういう形であれ、誰かがどこかが引き受けないといけないんよ。この記事を観て、米国と日本の国益がぶつかってる感じがした。米国から見たらウザったいことこの上ないわけで。日中のハイレベルが筆談の漢字で交渉してるのは欧米から見ると嫌だろう
・#3 二階が息してることは日本の国益にもマイナスなんだが。米国の思惑と別にキッチリ中共にNO突きつける必要がある。メディア潰しもその一環だろう。アカメディアは今後日本で生きていけないレベルにしないと浸透されすぎ。
・これ米側が “二階・今井派を切れ” て示唆してるつー事かね。
・#5 そうそう。そのシグナルにどう対応するかは見てればいい
・#5 二階は旅行業者団体の会長としてGO TOを押し込んだ張本人だろ 国のためにならない存在だ
・GOTO自体は必要性高いと思うよ、制度設計とタイミングを間違えなければ。観光業=地方経済が生死の瀬戸際になってるってかどんどん死んでる
・つまり二階は拙速にして稚拙。やっぱり任せられない。