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まとめサイト記事にツイートが掲載され、消してもらいたいときの対処法
https://note.com/gamecast/n/n04d08717a23b
2020-07-26 13:45:07
>まとめサイトに引用されたツイートの発信者の元には、まとめサイト経由で人が流れ込み、罵詈雑言を浴びせられる。多くのまとめサイトは情報を吟味しないネットリテラシーの低い読者をターゲットにしているため、簡単に扇動される人が登場し、信じられない言葉を投げかけていくことも多い。
>多くのまとめサイトはLINEが運営するLivedoor Blogを利用している。実はLivedoor Blogの窓口はかなり仕事してくれるので、そこに「規約違反である」という事実を突きつけると対応を行ってくれることも多い。また、多くのサイトは検索にかからなくなることを恐れている。そこでGoogleに対して著作権侵害で削除依頼を出すことは削除の確率を高めてくれるだろう。
参考程度に。しかし、ライブドアブログそんなに対応するのかね、あそこ迷惑なブログ多数抱えてる所なんだが。適当に作らせて、やばくなったらとっとと消すなんてやり口なのかね。
・ツイッターの規約で同社のコピペ機能を使う限りツイートの引用制限は認られていなかったのでは。 著作権侵害は無理筋だろう。
・#1 意味を理解出来ていないが、国の法律はツイッターの規約より上位になるから規約で無効にはならないんじゃないの?意味分からないんで説明して?
・そうなんだよね。誤解してる人多いが。そもそも規約つってもtwitterとの約束事で他社には関係無いしな。
・#2 Twitterの規約によって正規手法での埋め込みツイートは「著作権者の許諾を得た状態」になってる。これはつまり法律的にも合法になった事を意味してる。単なる勝手規約ではなく、法律的な契約をTwitter社としてる状態。
・法律が規約より上になるというのは「規約が違法である場合」のみの話であって、合法下では当然規約は有効になる。Twitterの投稿時の規約に特に違法な点はない。
・削除済みツイートを残すの自体がTwitterの規約違反になる可能性があるので、その状態だと著作権侵害の申請ができるかも。ただ、それがまかり通ると意図的にツイート消して著作権侵害で賠償金ゲットみたいな悪い手が使えるようになる。
・恐らく「ツイートを削除した上で、ツイートの埋め込みの削除を依頼する」が必要で、それを無視したら著作権侵害で訴えられる という感じかな。
・結局元ツイートは消さなきゃなのか。 >Twitter社の規約では、削除された時点で引用する権利がなくなる
・#4 ありがと。でも違法じゃないの?「著作権者の許諾を得た状態」ってのはツイートした人がTwitter社に対してそう宣言しただけって事だろ?これはTwitter社が免責を主張する論拠(全面的に利用者が悪い)とするもので、違法な使用には変わりない。騙されたにしろ違法なものが表示される訳だからTwitter社にも削除する義務はあると思うが。
・これhttps://twitter.com/ja/tosの話だよね?「ユーザーは、ご自身が本サービス上でまたは本サービスを通じて送信、投稿または表示するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、ライセンス、同意、許可、権能および/または権限を有していることまたは得ていることを表明し保証するものとします。」