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機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖”
https://dot.asahi.com/aera/2020072100020.html?page=1
2020-07-25 15:21:04
>渡辺さんが目指すのは、あらかじめ機械にニュートラルな意識を宿し(ステップ1)、その意識と自身の意識を一体化し(ステップ2)、さらに、それを“自分色”に染める(ステップ3)ことだ。これなら、自身の死という断絶を経ることなく、シームレスに意識をアップロードすることができる。
>意識の上で実現されるかもしれない不老不死。渡辺さんは、保険非適用の外科手術代やサーバー代込みで、中古車1台分程度の価格で提供したいと考えている。ただ、講演会などで「死にたくないと考えている人」に挙手を求めると、応じるのはせいぜい数%だという。
マッドサイエンティストの香りがするな。『研究室の合宿で「よくよく考えてくれ、自身が金輪際消えるとはどういうことなのか」と一晩じゅう熱弁をふるった』人間が『まずは私自身の脳と機械を接続し、機械のなかで意識が生き続けることを目指します。』だもんなぁ。
・知能の高い狂人に投資するのは効率いいぞ。やっていけ。
・まず外部記憶領域の確保で見たものを全て記憶できるようになるとか、外付け脳からかな。
・ステップ2でなんとなく太陽の簒奪者を思い出した
・機械へ意識をアップロードしたところで、死ぬときは苦しいんでしょ。
・機械へ意識を正しくアップロードできたかどうかは、人間の脳へダウンロードしてみて初めて分かるのでは。
・夢はいつか必ず叶う!
・小川一水が同人誌で書いてたな。脊髄損傷で重度の閉じ込め症候群になった患者が、脳に埋め込まれた電極とコンピューター上のマクロで機械の体を動かす。で、ある日、地震で自分の体が潰されて死んでるのをみるという。
・カットアンドペーストじゃなくてコピペなのか。ベテラン兵士を量産できるな。
・確認や情報アップデートなどでステップ2と3を行き来していると機械側の経験などが本体側にフィードバックしてくる
・リモート脳内会議、開催近し
・#5 脳へのダウンロードは無理なんじゃないかな? 神経接続を上書き(?)しないといけないわけで。 機械が人間と同じ挙動をできるようにしても接続を意識が認識できるようになるまでは壊れたオモチャみたいにデタラメな怖い動きしかできないだろうしなあ。
・記憶の解明すっ飛ばして、意識のアップロードなんて出来ないだろ。
・キャプテンフューチャーの脳みそに成れば無問題
・ステップ1でも実現できたらたいしたもんだな。倫理的規制が入る前にやっちまえ
・口が上手いだけの人にしか見えない。「必要とあらば」とか必要があるかどうかも分からないだろ?せめてステップ1だけでも示してから言え。いつ出来るんだよ。マジレスするならこの人は意識を単一のプロセスと見做しているとしか思えない。今の主流はエージェントモデルだろうに。これは人の脳がどうなっているかに依存するはずで、想定が違ったら机上の空論。
・「死後の脳のスライスから読み取ったヒト脳の配線構造から“赤ちゃん機械”をつくり」簡単に言うが、何を言っているのかと。Nectome社の手法と何が違うの?「意識にまつわる様々な仮説をもとに学習のしくみを加え、さまざまな体験をさせる。」結局何も決まってないじゃん。こう言う人が金を集められるのかもね。少なくとも国は金出すなよ。
・そもそも、ニュートラルな意識、というのが意味不明。書いてある事見ても、さまざまな体験させてニュートラルとは?偏りが無いとかのつもりなのか知らんが、そんなので、と言うか人の手で出来る訳が無い。
・死への恐怖を無くすお薬のが早道じゃね?
・恐怖はなくなっても根本的な解決にはなっていないことは判るんだ… 恐怖のない怯えというかな…
・死とは睡眠の延長のようなもの。人間は寝ている時の多くが夢も見ない無。その無がずっと続くだけ。