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究極の体感ゲーム筐体「R360」の開発メンバーが次代に託すセガの遺伝子。ビデオゲームの語り部たち 第19部
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200704005/
2020-07-25 01:05:37
>海外事業部の人がいて,『オーストラリアのパースで変わった体感ゲーム機がロケテストをやっているから,ちょっと偵察して来い』(中略)松野氏が帰国すると,鈴木氏はさっそく,「おお,見てきたか,どうだお前たち,うちで作れるか!?」と尋ねてきたという。これがR360プロジェクトの発端というわけだ。
>「あの頃は開発と経営の間に絶対的な信頼があって,現場は『これ以上金を使うな』と言われたことはないんです。最終的には鈴木常務が中山さんのところへ行って,直談判していました」
R-360の記事、文量多し。負荷が2G以内に収まる設定がなされていた。とか色々な話が載ってるね。後、『昇格に際して協調性などより強靱性,つまりどれだけタフに働けるかを重視していて,強靱性評価試験があった』ってどんな試験だよ。
・上に漬けもの石おくなって、中山社長もヤベーなw
・現役で動くR360。しかも個人所有… スゲェ!!
・R360て筐体名だったんだな。 てっきりゲーム名かと思ってたわ。
・R360愛溢れる記事だった
・黒川氏でなければ書けないであろう記事だった、素晴らしい。 マンクスTTのキーマンの経緯に納得した。
・R360に無理矢理バーチャロンいれたやつがあったなぁ
・後継機、R360Zなんてあるのか。https://t.co/W9Qhlyvqlr?amp=1 現在も稼働してるのね。中身は『トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス』だそうで。