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『鬼滅の刃』と「被害者の時代」のサブカルチャー
https://togetter.com/li/1558136
2020-07-22 01:01:18
>グローバル化と新自由主義を前提とした社会変動と、インターネットに代表されるコミュニティのエコーチャンバー化が被害感情を増幅させている現状においては、従来の弱者救済を旨としたリベラル作法はもはやお題目として有効たり得ない
・そもそも “リベラルは弱者を救済してる” つー事自体が幻想だった訳で。・現在のネットがエコーチャンバー発生機構となり果ててるんだよな。SNSは仕様を見直したほうがいいと思うわ。人と人はむやみにに繋げてはならない、手当たり次第にに繋げた結果がエコーチャンバー発生な。被害者意識の関連はこれかな。https://gnews.jp/20191102_170514 学者が教え子に被害者意識を持てと教えてるのは地獄だな。・後、現在の悪役が被害者意識を持ってる者、というのは面白いね、そのちょっと前は進撃の巨人とかの理屈抜きに悪意を持ったコミュニケートできない存在、だったな。・共産主義やリベラルはルサンチマンだからな。価値を逆転させて強者を「悪」、弱者を「正義」と主張しているに過ぎない。「正義」として当然の権利の要求をしているだけで救済している訳ではない。「正義」の上では如何なる手段も正当化される。・表面上の言葉とは関係なく、リベラルは「(強者同様)弱者にも権利がある」と考えている訳ではない。(端的には「「悪」である強者には権利が無い」と言っている。)・パソ通時代既に “言葉だけでのやり取りは感情のヒートアップを招く虞有り” とか言われてたんだよな。 >エコーチャンバー発生機構・#6 そんな昔から言われてたのね。原因はやはりそこなのか。わりと救いがないな。・従来もなにも最初っからリベラルはアカの隠れ蓑だったろ・https://gnews.jp/20200712_044852 これにも通じるところがあるな > 謝罪と訂正のブログ掲載と、直接の謝罪を要求し、応じなければ法的措置を取ることを伝えた。「実際に会ってみると、彼らには共通点がありました。『ごめんなさい』と謝る前に、自分は弱者であると必ず言い訳をしてくるんです」・#3 そんなもの昔からの伝統だ 自然破壊するものに立ち向かうヒーローとか「タヒねタヒね団」とか