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百年継いだ老舗うなぎ店 “秘伝のたれ”、水害で流失 ―― 熊本
https://news.livedoor.com/article/detail/18561246/
2020-07-13 22:30:09
>約200匹のうなぎは大半が逃げたり死んだりし、残っていたのは3匹だけだった。
・のれん分けして支店にタレを継がせていればどこかで生き残ってたかもしれないのに。生命が不老不死ではなく定命と繁殖を選択したように。
・残ってるのは風情だけだろうに。https://dailyportalz.jp/b/koneta05/12/16/01/
・#2 まぁみんな分かってはいるよね。ブレンドならぬブランドだからねぇ。
・再現出来ないレシピに金を払いたいか? 何が混ざってるか分からないよ?
・継ぎ足しタレを否定はしないよ。腸内フローラならぬ壺内フローラってあると思うし。オレ自身はそこまでありがたいとは思わないけど。
・丁度いいじゃない。廃業して鰻の資源量回復までタレだけ作り続けてれば20年モノぐらいにはなるでしょ。
・ウナギのタレってウナギの成分が混ざってるから美味しいんであって、タレだけ作り続けても何も意味ない気が
・絶対味覚が測定できない以上、情報も味の一部。また、百年続いてるタレというのが、店をやってる人たちのやる気の原動力になってたかもしれないし。
・#1 2000年代は九州だと水害とか土砂災害頻発してるんだから対策が必要だな。100年だと精々2~3代。沖縄の泡盛なんかは戦災で200年物とかそれ以上のが失われたって話だし。
・それにしても年取ってくると体感一年がどんどん短くなって百年の価値も変わってくるな。個人の百年はまだすごい感あるけど、組織の百年ってなんか普通っていうか。
・小瓶一個分持ちだし袋に入れててなんとか無事でした。みたいな作り話すればよかったのに。歴史感を食ってるだけなんだから。