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「専業主婦に憧れる女性」がドイツにいない理由
https://toyokeizai.net/articles/-/361433
2020-07-13 20:58:32
ドイツでは男女ともに進んだジェンダー意識を持っているから…ではなかったどころか真逆の理由
・妻が財布を握るのは日本特有、とかいうのは前世紀からよく聞く話だ。・日本の専業主婦は幸福な奴隷・日本が平等だとの意味ではないが、欧米の指標で女性差別と非難される内容はむしろ日本の方が平等だからとの場合が多い。とは言え専業主夫も選択出来る様にならないとな。・男女で役割分担出来るのは「イエ」制度のせいだろう。これは相互扶助でもある。個人主義言うなら働かない妻なんて成立しない。無職にでもなって負担になったらすっぱり別れちゃえば良い訳で。リベラルはどんな社会をお望みか?・専業主婦が社会的に認められていることが正しいなら、男だろうが高齢ニートが存在することが幸せであるべきで、でも現実的には「なぜ働かないのか?」と問われる。社会的に選択肢として認められないからだ。同様に専業主婦が認められていないからと言って、自由が無いなどということではないと思う。単純に社会に存在する大人として責務を果たしていないのだから。・ドイツは男性も生き方の選択肢は少ないよね。10才時点の進路で将来ブルーカラーになるかホワイトカラーになるか決まるし。・「あなたはなぜ働かないの?」「あなたも早くドイツ語を覚えて働けばいいのに」同調圧力っては、島国だから生まれるというわけでもないんだな。・急激に社会制度の変革が進んだだけで一代前は夫の経済的奴隷とか そこら辺を忘却している御目出度い独逸人・#5 前半は滅茶苦茶だな。高齢ニートは親に寄生した状態であって世代が移行していない。世代が移って役割分担している専業主婦とは違う。仮に専業主夫の事だとしても少なくとも女性については選択肢として認められている。後半は責務の定義によるとの話で例えば男女のジェンダーをそれぞれ責務とした場合はリベラルが非難するな。・#9 男女の別なく、大人はみな家の外にある経済活動にも参画し、家の中のことを担うのご「大人である」ってことであって、男女は関係なく、専業主婦(専業主夫でも)って在り方自体が「社会人としての責務を果たせてない。」って状態なんだよ。・社会への参画を拒否する大人は、育児を放棄する親と同じく無責任で、社会の責務を果たせていない存在。リベラルだろうが何だろうが、社会規範は守るべきで、人権を金銭で叩き売ることを認めるほど無秩序ではないんだ。・#5 落ち着け。お前頭がおかしくなり始めてる。・#10 会社みたいに家族で分業しても構わないだろ。その社会の責務(労働)を個人(ドイツ的;貴方も)として考える事の他に「イエ」として企業みたいに分業(少し前までの日本)と考える事も出来るだろうとの話だよ。#11 貴方の考えは分かったが、それ(べき論)で他人を説得するのは難しいだろう。俺も同意はし兼ねるな。・昔は穀潰しと言うなの高齢ニートは居たと思うよ。でもそれは巨大なイエの元での存在で、今バラバラに小さくなったイエではそういうのは養えない。・うちの嫁が言った「結婚したらお金の使い方だけ考えてれば済む!」ってのが冗談ではなく本気だったので基本的にクズだと思って接してる。・#15 クズかは知らんが備えは足りないよな。いざというときは自分「も」稼ぐという備えは必要だし。・#16 離婚が選択肢? >いざというとき・#17 旦那が病気したときなんかを想定したんだが、そうきたかw