自動ニュース作成G
読む速度を約2倍にする自動レイアウト技術
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1264745.html
2020-07-11 06:57:22
今後、そう言う書体が流行るのか?
・確かに早く読めそう。紙媒体の方が頭に残りやすいとか言われるけど、電子書籍のメリットになり得るかも。・日本語の文字は縦書きで読みやすいようにできているのに、わざわざ横書きで読みにくくしておきながら、読みやすくするためのレイアウトって言われても、本末転倒。・しかも横書きはGHQの手で英語に合わせて左からに変えられて、僅か半世紀余。それ以前は千年以上右から・リアル斜め読みだな。・#2 慣れの問題なんだろうが、個人的には縦書きの方が読みにくい。#3 右からなんか読めない。・文字の書き順が左上からなので、文章が左上からはじまる事に違和感ないんだよな。・走れメロス https://read-assist-dxn.web.app/contents/hashire_merosu_all_pc.html 斜め読み促進効果はありそうだが、しっかり読めてる気はしないな。・行間空けて行頭ずらす事によって一行がぱっと区別出来るようになるんだろう。次の行を探すエラーが無くなり突っかからなくなるだけで、斜め読みの効果はあまりないんじゃないか?この問題には気付いていたんだが、思いつかなかったな。・#7 実感できた、ホントに速く読めるw 文節ごとだと塊で目に入るのはいいな。・その内クラス化オブジェクト化された小説とか出てきたりして・改行に目がいっちゃうので、文節毎に微妙に字間開けて上下ずらしてるだけのパターンも見てみたい。これが有効なら、明示的な文節切り文字コードなんてのが必要になるかも。・デジタルで、通常版と速読版の切り替えができるとかなら現実的。印刷物も、限られた時間内に情報量を詰め込む必要性が高い、教科書とか一部の用途に限定すればありかな。一般書物全般には、単純に紙として嵩張るから適応できなさそう。いっぺんこれで新書サイズの京極夏彦とか製本してみて欲しい。・向き・不向きが強そう。・markdownに似ている?かな。ディスプレイの文書は箇条書きが読みやすいよね。・#3 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%A6%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%A8%E6%A8%AA%E6%9B%B8%E3%81%8D 戦時中から横書きはあったみたいだけどね。どうせなら縦書きも左からにすれば良かったのに。と、子供の右手と書き取りノートを見て思う。・この取り組みは否定しない。ただ、そもそも読みやすくする文法がある。一文で言いたいことは一つにする、主題が変わったら改行し文頭は一文字開ける…等。それらが出来てない文章にこのレイアウトを適用してもなぁ…という気がした。・議事録とか仕様書のテキストとかをConfluenceとかにまとめるとき、実際こうやって書くようにしてるけど読みやすいよ。・文章を書く時、段落始めを1文字下げる作法が不便だと感じ、逆なら良いのにとずっと思っていた。・殴った。 殴った。 殴った。 殴った。 殴った。 殴った。 さらに殴った。