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氾濫に備え監視カメラ 岩手県が「簡易型」114カ所に設置 ネットで画像公開
https://mainichi.jp/articles/20200710/k00/00m/040/009000c
2020-07-10 10:27:32
>河川の氾濫に備えるため、岩手県は簡易型監視カメラを県管理の河川に計114カ所設置し、県のサイトなどで画像の公開を始めた。水位の変化を把握しやすく、県は迅速な避難行動につながることを期待している。
>河川には従来、カメラを取り付けてきたが、費用が高額で、県管理河川で34カ所、国管理河川で27カ所にとどまっていた。カメラの画像は県が運営する「岩手県河川情報システム」と、一般財団法人「河川情報センター」が運営する「川の水位情報」の二つのウェブサイトで見ることができ、5分間隔で更新される。
ネットとスマホが発達した結果、監視カメラの導入コストはかなり安くなった。
・迅速な避難が期待できる一方、ギリギリまで避難しない人の行動もエスカレートしそう。
・コロナ監視の転用か。
・物理で広告バナー出す権利を売れば、コストの足しに出来そう。
・> 首振りやズーム機能を省いた簡易型カメラを開発。費用の約8割カットを実現した←「80% OFF 大丈夫か、おい」
・#4 ただ単に固定型カメラでかつ夜間も見えるようにISO感度を良くしたカメラなだけだろう。岩手県だけでなくて他の県も昨年度でかなり増やしてる見たいだしそれほど心配することはないかと