自動ニュース作成G
部落差別という呪いを受けた村に生まれた話
https://note.com/okaki_023/n/nc0bd7b8a4b49
2020-07-06 20:06:08
ツイッター◇
壁に耳あり障子に目あり、鳥取ループ◇は見逃さない◇
・ツイッターまで晒す必要ある?・日本ではアイヌとか新しい差別利権を作ろうとしてる勢力が、米国では歴史を無かった事にさせようとしてる、てのは面白いな。地域でカスタマイズされちゃってるのかな・よく知らんのだけど鳥取ループってのは解同とか同和ゴロをおもちゃにする人たちなの?・『「部落の人間だから、差別について学ぼうね」と言われて』これこそ余計なお世話だろ。わざわざ「お前は劣っていると思われている」と教える事に何か意味があるんか?まだ「部落の歴史を知っておくべき」とか言うなら判るが。・山奥の村でもあるんか。都市部や都市周辺部ばかりと思ってた・差別教育と言うものはそもそも「差別される対象と言うものが存在する」と教え込む事であって差別教育をしている限り差別意識は無くならない。後世からすれば歴史は情報に過ぎず、それを無かった事にする事は可能で、情報自体無くなれば差別なんてものははじめから存在しないと言う事なんだろう。・#2 リベラルとは言っても別のグループなんでね?リベラルが問題にするのは常に現状(保守)への不満であって(他のリベラルが)変えた後の事までは考えが及ばないんだろう。・子供の頃のある日都市部の小学校に「部落解放運動の人」がやって来て部落についての熱のこもった授業をやって帰って行き自分はその授業の感想文に「こういう授業で広めなければこの差別はいずれ勝手に消えると思う」と書いた。あの頃はまだ「部落差別がなくなると困る人」が居るとは思ってなかったなぁ・「部落差別がなくなると困る人」ってのが差別する側じゃなくて差別される側だから困る。・被差別権利を主張する為にはマジョリティーに引け目を感じさせる必要があるが知らなければ引け目を感じない。それで教え込む。在日が「震災での虐殺を知って欲しい」って活動をするのもこの理由だろう。仮に過去そうであったとしても次にどうなるかは分からない。偏見を植え付けているだけ。仮に事実の指摘であっても名誉毀損になるように、これらはヘイトスピーチ。・#8#9 そういうのが生まれるのは差別問題を解決する為に国から資本が投入されてるから、てのがあるんで、今回の桜井みたく差別利権を排除しろ、て主張の理由になってる・羽曳野市に住んでたけどガキの頃から部落差別問題は授業で不自然なくらいやらされてた。・そうやって延々と差別が続くから共産党は同和支援や同和教育を無くせって言ってるんだよね。まあ社会党の残党みたいな人たちが同和利権あるから騒ぎ続けるんだろうな・とはいえ、他人の足を引っ張るためなら手段を選ばない人間が現実に一定数いてhttps://gnews.jp/20121019_123821、そんな連中と対決しなくてはならなくなった時に何もしらないよりは自衛の心得があったほうがよかろうと思う部分もあり、悩ましい。・#13 同和絡みがゼロ年代に一気に出てきたのは1969年制定の法律が2002年に時限法が終了になったから https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%92%8C%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%BA%8B%E6%A5%AD。30年ちょっとで年間5000億円。たぶん、この人の集落でのセミナー費にも使われたのだろう。使うためのセミナー費かもしれんけど。土木工事に化けないとフルにソフトや人件費に使えるのね・それぞれの立場で思いも大事だけど、金勘定。せめて、最低限の人件費くらいは捻出する仕組みは念頭におきたい。この規模なのは東日本大震災くらいかなあ・障子にメアリー・#17 なんで、壁にミザリーを外した?