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【大量リストラ】「幸せ食堂のコロナとの戦い」残業ゼロの幸せな飲食店「佰食屋」の理想と現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52f0cfa26f4fe953026c0e58c2367c5f77973fc
2020-07-01 13:02:41
>働き方も他と違う。100食を売り切れば店の従業員は早く帰れるため、残業もゼロ。それぞれの事情に合わせた柔軟な働き方の実現であり、「こういう形のビジネスが世界を救う」と経済評論家も絶賛。中村さんは女性起業家としても注目を浴びている。
>「この働き方をもっと多くの人と共有したい」との思いから、2015年には、国産牛すき焼き定食を出す「佰食屋 すき焼き専科」を、2017年には、肉を使った寿司を出す「佰食屋 肉寿司専科」を開店。2019年6月には、50食で採算がとれる仕組みを取り入れた「佰食屋1/2(にぶんのいち)」を、京都市に開店した。
・どうして東京シリーズ
・#1 京都市って、東京だったっけ?
・リンクが2ページ目になってるね
・#3 修正した
・> 今年2月上旬「佰食屋1/2」を訪れると、一番混み合うはずのお昼時にも関わらず、お客の数はまばら。コロナ関係なくね?原価率低そうだし、固定客が付かずに見限られただけのように思う。
・#5 ちゃんと読もう。それは失敗メニューだ>試行錯誤の末、3月上旬には、薄く切った自家製ローストビーフを敷き詰め、上にわさびをのせたお重「とろにく重」の提供を開始。原点に戻り、「肉」で勝負した新メニューの評判は上々だった。
・#6 読んでるよ。> しかし、昼の12時を回っても店内はガラガラ。> 4月11日からは、4店舗のうち3店舗が臨時休業 って続いていて、つまりは評判は上々だが売上は上がらずコロナがトドメを刺したって書いてある。
・関連https://gnews.jp/20191113_152742
・#7 うむ。そういう事。100食完売してた既存店もボロボロになった>この頃、新型コロナの影響で観光客が急減し、地元民も外出を控え始めていた。佰食屋4店舗の売り上げも、通常の半分まで減少し、中村さんは「いつ終わるかわからない恐怖との戦い。
・結局、コロナでどこも大変だけど、余力の無い経営してるところから潰れていったね、てだけの話では
・50食や100食で採算とれるって事は利益率が高い(=割高)って事なのでは?従業員の事を考えて利用者のメリットが少なくなっているのかも。
・#11 そこだよな。一食1000円だとして4店舗で売上月1200万。家賃が300万、人件費24人で600万、光熱費広告宣伝で100万だと仮定すると材料費200万。原価安すぎ。だからコロナ関係無いって。
・#9 そういう事の意味がわからん。客が戻らなかったのは非常事態宣言前からだからコロナ関係ないじゃんって言ってるんだけど?
・不幸せ従業員。
・#13 京都は大阪に追随して非常事態宣言前にかなりの自粛してたぞ
・#12 家賃は4店で100万だよ。それ以外は同じ数字で計算したら1食330円かな。飲食店の原価率30%くらいが適正と言われてるから、別に安くない。問題は、この計算だと「店の利益」が全くないので、営業できない日や客の少ない日が増えると一気に資金回らなくなる。「採算取れる」ラインで商売しちゃダメ。
・#13 非常事態宣言に拘りすぎ。観光地はもっと前にダメージ受けてたんだよ>京都の外国人宿泊客、3月9割減 日本人も半減https://news.yahoo.co.jp/articles/777c75f28622128cc0f6703ae29f48b39ef58d1e
・#14 客席間引いて従業員の配置を分散して夜も営業するとか、もっと足掻けばいいのにね。従業員の幸せとかいいながら不幸せにするやつ