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「不倫で番組降板」がアメリカではありえない訳~政治と芸能を「同価値に扱う日本人」の奇妙~
https://toyokeizai.net/articles/-/358010
2020-06-27 17:53:34
>では、なぜアメリカの観客は「不倫したスターを出すな」と怒らないのか。『MEG ザ・モンスター』『ヒステリア』などのプロデューサーのケネス・アチティさんは、
>「スターのセックスライフなんて、どうでもいいことだからですよ。LGBTの権利が広く受け入れられてきた今では、なおさらです」という。
などと、不倫が理由で大統領を弾劾するかどうかで問題になった国から書くのはギャグか?
・クリントンの場合は不倫そのものではなく、その事実を偽証した罪の方がウエイトが重いんじゃない。
・一方で不倫しても問題ない!と国民が選んだのがアメリカ。日本で首相が不倫したのがばれたら同じような結果になるだろうか
・宇野さんのこともたまには思い出してあげよう。
・俺もすぐ思い出したけどまあ世間的には一発屋だから……。ところで詳細思い出すのにWikipedia見てたら当時のスキャンダルを追及したのが鳥越って出てきて笑ったわ。
・日本だって薬物やった芸能人は復帰してるぞ?他人に迷惑掛けないのは前提で、性道徳が厳しいだけじゃないのか?
・#3 指三本宰相
・「人種差別発言をした俳優が出る映画は、興行成績にすぐ影響します。でも、不倫はそうではありません。」要するに、アメリカは、倫理的・道徳的価値観より経済的理由で善悪を判断していると言う事か。
・#7 要してないよ。アメリカで差別は社会倫理上アウトで観客にそっぽを向かれる、不倫は当事者間の家庭問題だから観客は気にしない。そっぽ向かれたら興業は成功しないからハリウッドは差別に厳しい。
・洋の東西を選ばず人気商売は人気を失わなければ何やってもセーフ。違うのは人気を失うような行為の種類ってだけ。
・#8 差別は興行成績に影響するから降板になり、不倫は興行成績に影響しないから降板にならない。興行主の判断には、道徳観ではなく経済的理由しかない。
・#10 興行主の判断に道徳が皆無なんて書かれていないよ。
・パパラッチという言葉があるんだから、スターのセックスライフに興味津々だろ。
・#12 作品参加への可否判断基準として「スターのセックスライフなんて、どうでもいいこと」なんですよ。
・なら、俺のセックスライフにうちの嫁が文句言うなと!
・アメリカには報道の中立性なんぞないしケーブルテレビでマルチチャンネル化してて地上波放送してる事を忘れてる人も多いのでいちワイドショーの情報操作で国民感情を動かすのは難しいから。
・俳優もテレビに出なくても高額な映画のギャラだけでやっていけたりするのでスポンサーのご意向なんぞ無視できるしな。