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ネット激震の「邪悪」な主人公はこうして生まれた 『連ちゃんパパ』作者・ありま猛インタビュー
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2006/14/news005.html
2020-06-14 20:38:47
>ありま それがねえ、ある日打ってたら、大当たりしてジャンジャン出てきたんですよ。でもなんか無性に悲しくなっちゃって、涙がボロボロ出てきたんです。もうどうしようかと。とにかく「これを両替しちゃうと元に戻るから、このまま置いて帰ろう!」と思って、玉でいっぱいの箱がたくさんあるのに、そのまま置いて店を出ました。それがやめたきっかけ。20歳ぐらいのころの話ですね。
なんだそりゃ。
・あの絵柄のベースはここか>古谷三敏さんのところに来いってことになって。そこに9年くらいいました。
・編集部ではバカ受けって、読者をどう見てるのか出てて面白いですな。後、あだち充、兄貴がモデルとか言われてとばっちりだ。
・兄貴がアレなのは業界的には周知の事実なんじゃね
・木っ端漫画家と思っていたらあだち充(の兄)、赤塚不二夫、古谷三敏まで繋がる漫画エリートだったとは。
・リイドコミックでちょくちょく目にした記憶が。
・あだち充の兄問題が復活するんか。知ると仰天。「タッチ」は私小説だったというヲチ
・あだち充の『タッチ』は絵柄として画期なんだよ。それまでの劇画調やこの人に通じる古谷三敏的な絵柄を時代遅れにした。後者はOL進化論とかまんがタイム系で続いて、日常系になるんだが
・見る人が見ると絵柄はみゆきなんかと違うん?